FX力を鍛える有名人コラム

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    2017年8月21日
    ディーラーによる今週のドル円「リスクオフ加速!108円台へ!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「110円近くまで上がるも一気にリスクオフ」 先週を一言で表すと「110円近くまで上がるも一気にリスクオフ」です。 先週8月14日(月)には、109.08円でスタートしたドル円。 今週も引き続き商いの薄いマーケットが続きました。 続く、8月15日(火)には大きく陽線をつけ、16日(水)には高値110.94をつけるもその後は軟調な展開でした。 トランプ大統領の減税政策の実現性が疑問視され、全体的にリスクオフの流れとなり、週末18日(金)に安値108.599まで下落。 その後は反発し109.215円でクローズしました。 ドル円、今週の見通し SMA(単純移動平均線)をプロットしてみましょう。 パラメーターは以下です。 短期線(白):25日 中期線(赤):75日 長期線(黄):200日 注目は短期線(白)です。 8月9日にデッドクロスを形成して以降、右肩下がりです。 そして、しっかりこのラインで反落している重要なラインです。 テクニカル的には下ですが、むやみにショートを持ちづらい難…
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    2017年8月21日
    イエレン議長、最後のジャクソンホール講演となるか[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2017年8月21日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、北朝鮮が米領グアム近海へのミサイル発射を見合わせたことを受けて安堵感が広がり、一時110.95円まで回復した。しかしトランプ大統領が2つの経済政策助言機関(製造業諮問委員会と戦略・政策フォーラム)の解散を発表したことや、7月のFOMC議事録でインフレの下振れリスクが指摘されたことをきっかけに、株安・債券利回り低下・ドル安の展開に。米シャーロッツビル衝突の余波やスペイン・バルセロナで発生したテロ事件の影響もあり、一時108.60円と4月以来の安値を示現した。 市場が最も恐れていること トランプ政権が発足してからすでに7か月が経過したが、いまだに続く政権メンバーの辞任や更迭、そしてトランプ氏本人の舌禍。先週金曜日にはトランプ大統領の上級顧問・首席戦略官を務めるスティーブ・バノン氏が事実上更迭(同氏は極右思想を掲げるニュースサイト「ブライトバート」の元会長)されたことで、一連の混乱が幕引きになるとの楽観的見方もあるが、多くの主要メンバーを失ったホワイトハウスの立て直しは容易ではない。ト…
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    2017年8月20日
    週刊FXシナリオ|今週の相場のポイントは?(8/20 10:10)[阪谷直人]
    8月21日からの相場見通し(8/20 10:10) ドルの目線で見た場合には、注目は24~26日のジャクソンホールでのイエレン議長の講演。 9月のFOMCでバランスシートの縮小開始時期を決定し表明されると、市場は織り込んでいますが、インフレへの懸念から追加利上げについては見方が分かれているので、イエレン議長から早期の米追加利上げを示唆する発言があればドル買い。 ただし、インフレ鈍化を理由に、バランスシート正常化プログラム開始を、10月のFOMC以降に先送りする可能性を示唆した場合はドル売り。 一方、トランプ政権の政策運営に対する不透明感と市場の懸念が強まっている中で、先週末金曜日のバノン主席戦略官の解任で、トランプ政権の混乱が鎮静化するか否かも不透明であり、トランプ政権の経済政策遂行能力への懐疑的な見方を払しょくするには至らないでしょうから、ドルの上値は足元の地合いでは限定的と見るべきでしょう。 特に注意すべきは、9月の3つのリスクです。 (1)9月29日が期限の米連邦債務上限問題、米国債がデフォルトの可能性 (2)9月30日が期限の米2018年度歳出法案、米国政府が閉鎖の可能性 (3…
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    2017年8月19日
    週刊FXシナリオ|結局バノン氏は解任されましたが…(8/19 19:10)[阪谷直人]
    結局バノン氏は解任されましたが…(8/19 19:10) 結局バノン氏は解任、それでトランプ政権への不透明は払しょくされるのでしょうか? トランプ政権の経済運営に対する懸念は晴れるのでしょうか? 私は難しいと想定します。 何故ならば、政権内の政治的対立は取り除かれても、足元の政治課題を切り盛りして行く人材が致命的に足りないのですから。 17日は、ゲーリー・コーン国家経済会議(NEC)委員長辞任のうわさに、 ・NYダウは、前日比274.14ドル安 ・NASDAQ指数は、前日比123.20ポイント安 ・米10年債利回りは、前日比0.04%低下で2.18% ・ドル円は109.44まで下落で109.56で引け コーン氏は、トランプ税制改革をリードする要の立場で、財界・経済界とのパイプでもあります。 一方18日、スティーブ・バノン上級顧問・首席戦略官の解任に対しては、 ・NYダウは、前日比76.22ドル安 ・NASDAQ指数は、前日比5.39ポイント安 ・米10年債利回りは、前日比0.01%上昇して2.19% ・ドル円は108.60から一時109.60まで上伸するも109.17で引け バノン氏は…
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    2017年8月17日
    FXに活かす日本の重要経済指標|機械受注とは?[月光為替]
    では、今回は日本独自の重要経済指標の一つである、機械受注について、お話ししていきます。 機械受注とは? 機械受注とは、内閣府が発表している主要機械メーカーに対して行っている受注調査です。ヘッドラインとして、船舶・電力を除いた民需ベースで、対前月比で発表されます。 設備投資の先行指標として代表的な指標であり、約半年の先行性があるといわれています。ただ、この指標は受注の単純合計で集計されていることから、季節要因・大口取引などで数値が振れやすく、四半期平均などグラフ化して傾向で見ておく必要があるといわれています。 発表次期は毎月10日前後、8:50の発表です。 機械受注との向き合い方 さて、こちらは紹介しておいて何なんだという話なのですが、どちらかというと株式市場において重要視される指標であり、為替がこの経済指標で大きく動くということはほぼないと考えて良いでしょう(現在の相場を動かす主要因の一つとなってしまえば話は別ですが……)。 一応有名どころで、経済指標カレンダーにも必ず記述される指標ですので紹介しましたが、まぁこんなもんかという程度の認識でいて頂ければ幸いです。 次回より「テクニカル分…
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    2017年8月11日
    週刊FXシナリオ|まるで戦争前夜のNY(8/11 11:15)[阪谷直人]
    まるで戦争前夜のNY(8/11 11:15) 米10年債利回りが、2.25%から2.20%まで6月来の低水準へ低下、米国株式相場も下げ幅を拡大、NYダウは204ドル安、NASDAQ指数も135ポイント安で推移。ドル円は、110.18から109.16へ下落し6月14日以来の安値を付けています。 昨日の下げの理由は2つです。 先ず、7月米生産者物価指数(PPI)が、 (1)前月比-0.1%と予想外に昨年8月以降、ほぼ1年ぶりのマイナスに落ち込み、 (2)前年比でも+1.9%と、上昇予想に反して3か月連続の低下と、1月以来で最低となり、 (3)変動の激しい食料やエネルギーを除いたコアPPIは前月比-0.1%と、予想外に2月来のマイナスに落ち込み、 (4)コアPPIは前年比でも+1.8%と、上昇予想に反して3か月連続の低下となった事。 「インフレ率」の一段の、予想に反しての低下を受けて、年内の米追加利上げ観測が後退。 米10年債利回りは2.25%から2.20%まで低下し、ドルも下落したのです。 そして2つ目の理由は、 トランプ大統領が、北朝鮮問題で態度を硬化した事。トランプ米大統領は昨日NY市…
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    2017年8月9日
    ドル円はダウントレンド継続か[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 北朝鮮を巡る地政学リスクが無視できない状況にあり、マーケットはリスクオフの展開になっています。また、米雇用統計は強い内容になりましたが、平均賃金は予想通りとなり米インフレ期待を盛り上げることはできませんでした。ドル円が上昇するにはインフレ関連指標の好結果が必須であり、今週金曜日の米消費者物価指数に注目が集まります。 米消費者物価指数で膠着状態を抜け出せるか ドル円は109.70円台で強固なサポートが確認できます。このレベルは今日も含めて4回の下値攻めに失敗しており、ここをブレイクできるかが短期的なポイントになります。ブレイクのきっかけになるとすれば北朝鮮情勢のほか、今週金曜日に発表の米消費者物価指数が挙げられます。 米消費者物価指数の予想は前年比が+1.8%(前月+1.6%)です。目標の2%には到達しませんが、これらの数字が予想より良ければドルは反転上昇する一方、予想を下回るようだとドル円はダウントレンド継続になります。一向に上昇しない米インフレ動向がドルの足かせになっており、同指標の注目度はいつもに増して高く…
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    2017年8月8日
    トレード成績が振るわない1週間でした[木里ゆう]
    さて、先週のトレードを振り返っていきましょう! 先週のFXトレード報告 【このトレードのルール】  ユーロ円は利食いが+120pips、損切りが−80pips ポンド円は利食いが+110pips、損切りが−100pips ドル円は利食いが+80pips、損切りが−70pips(現在は休止中) ユーロ円とポンド円は、上記の値幅設定の逆指値IFO注文を、その日の東京時間の高値と安値両方の8pips先に、17時に仕掛ける ドル円は、上記の値幅設定の逆指値IFO注文を、その日の東京時間の高値と安値の両方に、17時に仕掛ける 逆指値なので、高値到達で新規買い、安値到達で新規売り 買いか売りかのどちらかが発動したら、もう一方は取消 0時を回ってヒットしなければ、両方のIFO注文を取消 ポジションは利食いか損切りになるまで放置(※米ドル/円のみ、ポジションが翌日の16時59分になっても決済されていない場合、その時点で成行強制決済) 金曜日は新規エントリーしない ユーロ円とポンド円は、毎週金曜日の16:59にすべての保有ポジションを成行決済する ※ トレードルールは随時更新されています。最新のトレード…
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    2017年8月7日
    利上げ期待高まらず、ドル買いも限定的[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2017年8月7日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、トランプ大統領の指導力やロシア疑惑をめぐる不透明感が漂う中、一時110円台を割り込み109.85円まで下落。しかし金曜日に発表された米7月の雇用統計が予想を上回ったことを受けてドル買いが入り、一時111.05円まで反発した。 米雇用統計の結果、ドル円は? 米国雇用統計では、失業率が4.3%と金融危機後の最低に並び、非農業部門雇用者数は+20.9万人と予想の+18.0万人を上回った。労働参加率は62.9%と前月から0.1%改善し、平均賃金も前月比+0.3%、前年比+2.5%と予想の+0.2%、+2.4%を上回った。これらを受けて米国債利回りは上昇し、米国株は最高値を更新し、ドルは全般に上昇した。 ただしドル円の上昇は発表後のきっかり2時間で頭打ちとなり、その後は110.60円近辺まで押し戻されて週の取引を終えた。金曜日のNY市場終値は、週の締めくくりとして折り合いがついた水準であり非常に重要であるが、これだけよい数字が出ているにもかかわらずドル買いが尻すぼみで終わっているのである。買…
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    2017年8月7日
    ディーラーによる今週のドル円「注目ライン110円割れ!でも跳ね返るマーケット」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言 「とうとう110円割れ!しかし何度も反発」 先週を一言で表すと「とうとう110円割れ!しかし何度も反発」です。 先週31日(月)には、110.640円でスタートしたドル円。 今週も商いの薄いマーケットが続きました。  続く、8月1日(火)には一時110円割れをするもその後は反発。 2日(水)には一気に111円近くにまで上昇しました。 ただ、その後は下落し再び3日(木)には110円割れ。  そして、4日(金)は注目のアメリカの雇用統計。 結果は以下です。 7月非農業部門雇用者数変化(前月比) 予想:18万人 結果:20.9万人 指標発表時のチャート(15分足)はこちらです。 アメリカの雇用統計の見方は結果だけではなく、予想と結果との乖離です。予想より結果がよければ上昇し、わるければ下落するのが一般的です。  今回は予想より結果のほうが良かったので上昇しました。 結局110.71円で週末クローズを迎えました。 110円を少しでも割るとその後大きく上昇という動きを繰り返した1週間…
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