FX力を鍛える有名人コラム

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    2018年12月17日
    ディーラーによる今週のドル円「反発!中国の報復あるも113円へ回復」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「反発!!」 先週を一言で表すと「反発!!」です。 12月10日(月)に112.60円でスタートしたドル円。 オープン後は112.25円までしっかりと下げるもその後は大きく上昇し113円を超え高値113.364円をつけました。 11日(火)も長い下ヒゲをつけ113円にタッチするも堅調。 週末にかけ、一度も113円を割ることなく推移し、結局113.376円で週末クローズしました。 注目はやはり米中関係です。 先週の「ファーウェイ副会長逮捕」を受け、中国が猛反発しましたが、今度は中国がカナダ人2人を拘束しました。 こちら前回指摘している通りです。 ・先週の記事はこちら 「やられたらやり返す」、まさしく倍返しですね。 この報復ともとれる拘束劇、さらに米中貿易摩擦を激化させるとの懸念が広がっています。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ・YJFX!の評判、口コミ、取引サービスをチェック! ドル円、今週の見通し SMA(単純移動平均線)をプ…
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    2018年12月17日
    ドットプロットチャートの変化[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年12月17日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、米国株式市場の動向に一喜一憂しながらも底堅い動きとなり、113円台での推移となった。米中貿易問題に関しては、中国の国営企業が米国から大量の大豆を購入し始めたことが明らかになったほか、中国が近く米輸入車への関税を40%から15%に引き下げる方向と伝わったことを受けて、幾分緊張が和らいでいる。 一方米国株式市場は依然不安定な動きが続いており、先週金曜日、NYダウは2万4千ドル割れ寸前まで下落した。米国景気は好調で、4-6月のGDPは年率4.2%、7-9月は3.5%の高成長を記録しているが、市場参加者は足元の景気の良さよりも、忍び寄る景気減速の影に怯えているように見える。景気は今がピークで、これからはダウンサイドしかない・・・もしこの見方が幅広く共有されているとすれば、米国株式市場が10月に27000ドル直前でピークを付けて以来下落基調をたどっているのも合点がいく。 米国債利回り格差は先週フラット化が一段と進み、2年-10年のスプレッドは一時11ベーシスまで縮小した。この動きも上記の…
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    2018年12月12日
    どうなるブレグジット!?合意なき離脱の可能性高まる![井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 ドル円は、中国の劉副首相がムニューシン米財務長官やライトハイザー通商代表と電話会談したとの報道から米中貿易摩擦への緩和期待が高まり、113.50円まで上昇しました。ただし、依然として113円を中心に112円-114円のレンジにあり、来週にFOMCを控えて動きにくい地合となっています。 一方、ポンドは英議会のEU離脱協定案の採決が延期されたものの、荒れた展開が続いています。一部報道ではメイ首相に対する不信任投票実施に必要な保守党議員48人の書簡が集まったともあり、メイ首相辞任の可能性が高まっています。また、13-14日にはEU首脳会議が開催予定となっており、ここでもブレグジットが議題に上がるため、マーケットはポンドが主導する展開となるでしょう。 ドル円は米経済指標を眺めながら来週のFOMC待ち 来週のFOMCを控えて、ドル円は12日の米消費者物価指数や14日の米小売売上高を眺めながらの取引となります。FOMCメンバーはここにきて突然ハト派にシフト変更してきましたが、最終的にはデータ次第と言っているのでFOMC前に…
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    2018年12月10日
    ディーラーによる今週のドル円「下落!ファーウェイ逮捕って何が問題なの?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「ファーウェイで米中貿易摩擦が再燃!?」 先週を一言で表すと「ファーウェイで米中貿易摩擦が再燃!?」です。 12月3日(月)に113.630円でスタートしたドル円。 この日の動きは限定的でした。 4日(火)には大きな陰線をつけ1円近く下落。 5日(水)は113.20円近くまで反発しましたが6日(木)にはさらに下落。 先週の安値112.233円をつけました。 7日(金)には雇用統計があったもののマーケットに動揺はほとんどありませんでした。 ちなみに、11月非農業部門雇用者数変化(前月比)の結果は以下です。 ・結果:15.5万人(予想:20万人) 予想よりもかなり悪い結果となりました(一般的にはドル円下落に働きます)。 一週間を通して軟調(下落)でした。 その大きな原因がいわゆる「ファーウェイ・ショック」です。 ファーウェイとは中国の超大手の通信機器メーカーです。 スマホのシェアは世界2位といわれています。 1位:サムスン(韓国) 2位:ファーウェイ(中国) 3位:アップル(アメ…
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    2018年12月10日
    株安・米国金利低下・ドル安の流れが続く見通し[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年12月10日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、株式市場の下落を背景に下値を探る展開。NYダウが25000ドルを大きく下回る中、一時112.24円と10月29日以来の安値をつけた。株安とともに、米国債利回りの低下と長短スプレッド縮小も加速した。米国10年債利回りは2.82%まで低下し、一週間の下げ幅は20ベーシスに及んだ。2年-10年債利回り格差は12ベーシスと2007年以来の水準まで縮小。2年から5年にかけては逆イールドが発生している。 NYダウは節目の24000ドルに注目 金曜日に発表された米国11月の雇用統計は、失業率が3.7%、非農業部門雇用者数が+15.5万人、平均時給が前年比+3.1%と悪くない結果だったが、流れを変えることはできなかった。市場はもはや、米国経済の足元の強さにはさほどの関心はなく、株式市場の弱気局面入りや景気後退という恐怖シナリオにおびえているようだ。NYダウはこのところ乱高下を繰り返しているが、節目の24000ドルを割り込んでくるとチャート上も危険シグナルとなる。 米中首脳会談で関税引き上げの9…
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    2018年12月5日
    米利上げサイクルに疑心暗鬼!ポンドは報道に振らされる日々[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 FRBのメインシナリオは依然として段階的な米利上げになりますが、あしもとでは多くのFOMCメンバーがハト派スタンスにシフトしており、利上げサイクル停止の声も聞こえてきます。さらにVIX指数が20を超えてきたほか、米10年債利回りが大幅に低下していることがドル円の上値を重くしている要因です。また、ブレグジット関連もEU離脱案を巡る英議会採決が迫っておりポンドは引き続きボラタイルな状況が続きます。因みに本日5日の米国は国民追悼の日で市場が休場となりADP雇用統計などの米経済指標は明日6日に延期となります。 米利上げサイクルに疑心暗鬼!ドル高エンジンは停止か ドルはネガティブ要因が多く、ダウンサイドを警戒せざるを得ない状況ですが、ドル円が依然として112円-114円のレンジであることは間違いなく、なかなか攻略できません。戦略としては戻り売りでレンジ下限に向けて売りポジションを回転させていく方針です。 イベントでは今週末7日に発表される米雇用統計はいつも以上に注目が集まりそうです。パウエルFRB議長をはじめ多くのFOM…
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    2018年12月3日
    ディーラーによる今週のドル円「再び114円タッチ!年末どうなる?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「再び114円タッチ!しかし壁は厚い!」 先週を一言で表すと「再び114円タッチ!しかし壁は厚い!」です。 11月26日(月)に112.90円でスタートしたドル円。 この日は大きく上昇。113.50円を超えました。 翌日27日(火)も続伸、そして28日(水)には高値114.034円ととうとう114円にタッチしました。 しかしその後は反落し、週後半は軟調。 結局113.537円で週末クローズしました。 やはり114円の壁は厚い(114円近辺で跳ね返されやすい)ですね。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し もう12月ということで、今年1年を日足で振り返ってみましょう。 プロットするのはSMA(単純移動平均線)。 パラメーターは100(長期)です。 年初から112.565円だったドル円は3月にかけて大きく下落し、3月23日に104.637円と最安値をつけました。 ここを底にその後はしっかりの上昇トレンドで現在まで続い…
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    2018年12月3日
    米国利上げサイクル終了近しとの見方強まる[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年12月3日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は底堅い動きとなり、一時114円台をうかがう展開。米国株の下落が一服となりNYダウが25000ドル台を回復したことや、12月1日に予定されている米中首脳会談に対する期待感が浮上したことがサポートとなった。米国第3四半期GDP改定値は前期比年率+3.5%で予想通り速報値から変わらずであった。 前回の当コラムでは、米国の景気先行きに不透明感が浮上していること、米中貿易戦争が再燃する可能性があることを理由に、ドル安・円高方向の波乱を警戒すべきと述べたが、そのような動きは見られなかった。(米中首脳会談の結果は本稿執筆時点では不明) 感謝祭も過ぎ、街はすっかりクリスマスムード。為替市場ではドル円が113円台、ユーロドルが1.13ドル台を中心としたレンジで膠着が続いており、このまま年末まで動意が途絶えそうにも見える。しかしながら筆者は、依然として年末にかけてのドル下落リスクは払拭されていないと見ている。その理由はやはり米国の金利動向にある。 注視しておきたい米国の金利動向 米国の利上げ期待は急速…
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    2018年11月28日
    FRBの真意は如何に!今夜パウエルFRB議長の講演[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 ドル円は2週間ぶり高値を付け113.85円付近まで上値を更新しています。昨日クラリダFRB副議長が緩やかな利上げを継続する必要があると表明したことや、週末に米中首脳会談を控えてクドロー委員長が米中貿易問題に交渉余地があると発言したことが上昇要因となりました。マーケットのテーマはFRB利上げスタンスや、米中首脳会談に移っており、本日11月28日のパウエルFRB議長の発言と12月1日の米中首脳会談が焦点となります。 FRBの真意は如何に 今夜26:00に予定されているパウエルFRB議長発言ですが、ポイントは世界経済の減速に警戒感を示すかどうかです。景気の先行きに慎重な見方を示せば来年の利上げペースが鈍化してドル売りの流れが再発します。ただし、昨日ハト派の急先鋒であるクラリダFRB副議長は利上げ継続を支持するなど、前回発言したハト派スタンスから内容を一転してきました。本当に同じ人物の発言かと思うくらいですが、この方向性が今のFRBのコンセンサスだと捉えることもできます。仮に今夜のパウエル議長発言が、昨日のクラリダFR…
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    2018年11月26日
    ディーラーによる今週のドル円「動きなし!トレンドは上で変更なし」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「動きなし!以上!」 先週を一言で表すと「動きなし!以上!」です。 11月19日(月)に112.781円でスタートしたドル円。 この日は、先週末の急落の動きを引き継いで下落。 翌20日(火)も続落し安値112.304円をつけました。しかしその日にうちに反発し、21日(水)には113円まで回復しました。 その後22日、23日はアメリカ(サンクスギビングデイ)、24日は日本(勤労感謝の日)ということもありマーケットは閑散とし、結局112.919円で週末クローズしました。 大きなイベントもなく見せ場もない一週間でした。 しいてあげれば仮想通貨のビットコインが急落しています。 かなり売られており、とうとう50万円を切ってしまっている危険な状態です。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し SMA(単純移動平均線)を表示してみましょう。 パラメーターは100(長期)です。 SMAの向きはトレンドの向き。 現在、右上を向いてい…
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