FX力を鍛える有名人コラム

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    2018年10月31日
    ドル円の上昇は本物か?[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 昨夜は月末リバランスによるドル買いや、NYダウの大幅反発を受けてドル円は113円台を回復しました。東京時間も月末最終日ということでドル不足から仲値にかけて113.32円まで上値を拡大しています。今夜25:00のロンドンフィックスまではこのような月末のフローが散見する展開になりそうです。今後の予定に目を向けると11/2が米雇用統計、11/6が米議会中間選挙とビックイベントが続きますのでしっかりと準備をしておきたいところです。 2大イベントをどう考えるか 今週末の金曜日には米雇用統計、来週火曜日には米議会中間選挙とビックイベントが続きます。 まず、米雇用統計ですが、現時点の予想は失業率3.7%、非農業部門雇用者数+19万人、平均時給は、前年比+3.2%となっており、文句のつけようがない数値が予想されています。特に平均時給の前年比+3.2%は2009年以来の高い伸びとなります。仮にこれらの数値が予想通りであれば12月の利上げ確率は上がっていくと思われます。 一方、米議会中間選挙ですが、上院を共和党、下院を民主党との予…
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    2018年10月29日
    ディーラーによる今週のドル円「週末の下落!いよいよ112円割れ」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「112円で何度も反発!しかし週末に割れる」 先週を一言で表すと「112円で何度も反発!しかし週末に割れる」です。 10月22日(月)に112.525円でスタートしたドル円。 この日は陽線で高値112.883円をつけました(先週の高値)。 しかし23日(火)には大きく下落し111.953円をつけるも大きく反発しました。 24日(水)、25日(木)にも112円ちょうどのラインまで下げては反発を繰り返す動きとなりました。 そして週末26日(金)。 この日のNY時間1週間で最も大きくマーケットが動きました。 26日NY時間の5分足はこちら。 この日のNY時間に米国株の下落を受け、ドル円が一時大きく下落。 安値111.377円まで下げました。 その後下げ幅を縮めると再び112円にのせましたが、週末クローズにかけジワジワと下げ、結局111.902円と終値(おわりね)で112円を割ってしまいました。 重要指標もないのにまるでジェットコースターのような動きをしました。 ↓↓ 公式サイトで今…
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    2018年10月29日
    株価下落でもドル自体は強い 米雇用統計に注目[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年10月29日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、株価連動の色彩が強まる中、上値の重い展開となり、一時111.38円と9月13日以来の安値を付けた。ハイテク株やインターネット関連銘柄が売り込まれる中、S&P総合500は5月初旬以来の安値で終了。日経平均も大幅に下落し、一時21000円台を割り込んだ。恐怖指数VIXは再び27まで上昇し、質への逃避で米国債利回りは急低下した。先週の当コラムでは、「株式市場のガス抜きが一段落したとすれば、今週は当面の底入れから再度上値を試す展開に移行していく可能性が高くなるだろう」と予想したが、その見方は甘かったようだ。 米国企業の決算発表がピークを迎える中で、株式市場はボラティリティが極めて高い局面が続くことを覚悟しなければならない。その恐怖に耐えられない参加者はリスクを回避し、円ショートを巻き戻すことになる。IMM通貨先物の取組を見る限り、投機筋の円ショートはあまり減っておらず、この点からはドル円の下落余地は小さくないことになる。 健闘しているドル円 一方で、今月に入って株式市場が2月の…
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    2018年10月24日
    上がるも下がるも株価次第[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 サウジアラビア地政学リスクや米中日貿易摩擦、さらには欧州情勢(イタリア予算&ブレグジット)などのリスク要因から世界的な株安への警戒感が高まっています。昨夜もNYダウの急落を受けてドル円は一時112円割れたものの、一転して急落分を反発すると112.48円まで買い戻されて取引を終えるなど株価次第の展開が続いています。イベントでは週末にかけて24日ベージュブック、25日ECB定例理事会、26日米GDP速報値が予定されております。特に米GDPの結果は12月利上げの判断材料となるだけに要警戒です。 NYダウは200日移動平均線の攻防 為替は株価主導の展開であることは間違いなく、引き続きNYダウの値動きがポイントとなります。チャートを見るとNYダウは現在200日移動平均線の差し掛かる25,190ドル付近で推移しています。NYダウは長期上昇局面でこの200日移動平均線にサポートされてきた経緯があり、ここがサポートされるか、下方にブレイクするかが分岐点となり、踏ん張りどころでもあります。 NYダウ日足 200移動平均線(青線)…
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    2018年10月22日
    ディーラーによる今週のドル円「112円割れもしっかり反発。上昇トレンド続行?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「112円割れも大幅反発!下げ止まったのか?」 先週を一言で表すと「112円割れも大幅反発!下げ止まったのか?」です。 10月15日(月)に112.142円でスタートしたドル円。 週明けの東京時間から大きく下落。 112円を割り、ロンドン時間には安値111.62円まで下落しました。 しかし翌日16日(火)には大きく反発。 一気に112円に戻すと、その後17日(水)には112.67円まで上昇。 その後は上下し、112円にタッチする動きもあったものの112.566円で週末クローズしました。 先々週の世界同時株安によるリスクオフの動きも落ち着きを見せ、一旦は下げ止まったように見えます。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し SMA(単純移動平均線)を表示してみましょう。 パラメーターは100(日分)です。 SMAの向きはトレンドの向き。 現在、右上を向いているので依然トレンドは「上」です。 2018年5月からワークして…
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    2018年10月22日
    株式市場のガス抜き一段落でドル円も底堅く[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年10月22日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、株式市場が落ち着きを取り戻すなか底堅く推移し、一時112.73円まで回復した。イタリアの財政不安やサウジと米国の緊張など、それなりに重たい材料はあったものの、NYダウは小幅ながら週間ベースでプラスを確保し、日経平均も22500円台と下げ渋った。米国為替報告が公表され、中国の為替操作国認定は見送られたことも、安堵感につながった。 リスク回避ムードが後退するにしたがって、米国10年債利回りは反発に転じ、3.2%台を回復した。先週の当コラムでは、「株価が金利上昇に一時的に折り合いがつけられなくなって下落するのは、いわば成長期の子供が脚などの痛みを訴える“成長痛”のようなものだ。子供も株式市場も、やがてその痛みを乗り越えて成長していく」と述べた。先週の動きを見ると、株式市場は金利上昇となんとか折り合いをつけ始めているように見える。米国景気や企業業績は依然好調が続いているため、現在の金利水準に目が慣れさえすれば、株式市場はまたしばらく好況を謳歌することができるだろう。 今週の注目材料 今…
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    2018年10月17日
    テールリスクがくすぶる米為替報告書[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 VIX指数が上昇してマーケットに緊張が走るなか、為替もNYダウの顔色を窺う展開です。また、今週中にも発表される米財務省の為替報告書も引き続き材料視されており、アメリカが中国を為替操作国と認定するのかが焦点となっています。 その他、本日からEU首脳会議が始まり、ブレグジット関連のヘッドラインにポンドは乱高下が予想されますので要警戒です。 株価急落の調整局面は終了か 米長期金利上昇や米中貿易戦争、さらには中東情勢も絡んでNYダウは軟調になりやすいものの、米ファンダメンタルに変化があったわけではないため、このまま下降トレンドになるとは考えにくいです。NYダウ上昇トレンドのなか、それなりの調整が入ったと考えれば、このあたりで下げ止まったと考えてもいいでしょう。ドル円にしても一目均衡表雲上限の差し掛かる111円ミドルでしっかりサポートされており、111円台後半でも参加者の買い意欲が高いです。 ↓↓ 【FX攻略.com限定】新規口座開設(無料)&1lot取引で月刊FX攻略.com3か月分もらえる!! ↓↓ テールリスクがく…
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    2018年10月15日
    ディーラーによる今週のドル円「急落!世界同時株安!ドル円は一時111円台へ突入!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「急落!ドル円は112円割れ!」 先週を一言で表すと「急落!ドル円は112円割れ!」です。 10月8日(月)に113.734円でスタートしたドル円。 週明けからしっかりとした陰線で一時112円台をつけました。 その後も3営業日連続で下落。 特に10日のNY時間から大きく下落し、その後11日にはとうとう112円を割りました。 その後、112円ラインをしっかり割るのかの攻防が繰り広げられ112.185円で週末クローズ。 大きく下げた一週間でした。 要因は世界同時株安による影響です。 10日(水)のNY時間に米国株がいきなり急落、その後日本株を含む世界同時株安に発展し、リスクオフ(回避)の動きが広がりました。 ※初心者向け解説/一般的には、「リスクオフ(回避)→ドル円下落(円高)」の流れです。 週明けにも警戒が必要です。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し この急落で長期的な見通しはどうなったのでしょうか? SMA(…
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    2018年10月15日
    金利上昇下での株安は成長痛!押し目買いスタンス継続[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年10月15日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、株安を受けたリスク回避型の円買いが支配的となり、113円台後半から111.83円まで下落した。NYダウは水曜日に831ドル安、木曜日に545ドル安となり、週の下げ幅も1100ドルを超えた。イタリアの財政懸念という新規材料もあったが、投資家心理を冷え込ませたのは何といっても急激な米国債利回りの上昇だった。前回の当コラムでは、「米国金利上昇と株高は共存できる」として、ドル強気スタンス継続を唱えたが、残念ながらそう甘くはなかった。 為替市場は円の独歩高となるか? 先週の株価急落を受けて、市場では早くも強気相場終焉との見方も浮上してきた。果たして株式市場は弱気局面に突入し、為替市場では円の独歩高となっていくのであろうか。 筆者はそうは思わない。米国景気は絶好調で、インフレリスクもなく、経済は非常にバランスのとれた状態にある。FRBの利上げペースは今後もごく緩やかとなる公算が大きく、その着地点は中立金利とされる3%前後とみられている。米国10年債利回りは、先週の株安を受けて上昇一服となり…
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    2018年10月11日
    SGFX〜2丁目系トレーダーもってぃーのスーパーがっちりFX初心者講座|第3回 負けないための思考を身につける
    【SGFX〜2丁目系トレーダーもってぃーのスーパーがっちりFX初心者講座】 ・第1回 上達への近道は!? ・第2回 テクニカルでまず覚えること FXは24時間チャンスがある!? FXは月曜~金曜の5日間で24時間相場が動いているから、「たくさんチャンスがあるんじゃないか」と特に初心者の方は思うかもしれないけど、もしそうだとしたら危険よ!! 資金を入れてやる気になっていると、常に稼げるチャンスだと思い込んでしまう傾向にあるんじゃないかしら。 私の場合、FXを始めたての1~2年くらいは1日中「稼ぐぞー!」って考えていて、ずっとチャートを見ている日も多かったし、ちょっと大きく動くだけで「ここだ!」ってエントリーしまくってる日が大半だったわ。当時は特に手法を覚えているわけでもなく、ただボリンジャーバンドと移動平均線とMACDを適当に表示しといて、スキャルピングするのにハマってたの。で、勝ててたかって? 全く勝てなかったわよ(笑) ただ単に、センスがないのかな~とか思う日もあったわ。でもね、そもそもやってること、考えてることが大きな間違いだったの。まず、伝えておきたいのは、「FXは24時間チャン…