テクニカル分析手法

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    スキャトレふうたのテクニカル道場|第5回【エントリーを考える】②時間軸ごとの動き
    2021年1月16日
    スキャトレふうたのテクニカル道場|第5回【エントリーを考える】②時間軸ごとの動き
    複数の時間軸を見て相場全体を把握する  チャートの時間軸は主に月足、週足、日足、時間足、分足とさまざまな種類があります。「特定の時間軸しか見ない」という方も中にはいると思いますが、私は複数の時間軸を見ることがトレードをする上でとても重要だと思います。仕事で考えると、少しでも全体を把握した方が良い仕事につながる可能性が高くなりますよね? 相場も同じで、なるべく複数の時間軸を見ることで相場全体の状況をしっかりと把握することができます。今回は複数の時間軸を見ることの大切さについてお話ししたいと思います。  初心者が「複数の時間軸を見る」と聞いてもよく分からないと思いますが、専業トレーダーの私からすると初心者のときから多くの時間軸を見て相場と向き合う方が相場分析を早くできるようになり、トレード上達への近道になると思います。最初は相場全体を把握するために、週足、日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足、1分足を見ながら勉強することを勧めます。「こんなに時間軸を見ても分からないよ」と感じると思いますが、最初は分からなくて当然です。しかし、見ていかなければ分かるようにもなりません。まずは1週間、1…
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    外為オンライン・佐藤正和の実戦取引術|3大通貨の未来を予測するテクノ&ファンダ分析【今月のテーマ|いよいよ米大統領選!基本トレンドの復習と年末年始に向けた戦略】
    2021年1月13日
    外為オンライン・佐藤正和の実戦取引術|3大通貨の未来を予測するテクノ&ファンダ分析【今月のテーマ|いよいよ米大統領選!基本トレンドの復習と年末年始に向けた戦略】
    11月3日に投票が行われる米国大統領選挙。為替相場にとっても重大な転換点になります。そこで、今回は米国大統領選前の各通貨ペアの基本トレンドを復習して、大統領選に備えましょう。現状の為替市場は「ドル安、ユーロ高、豪ドル高。ドル円に関してはゆるやかな円高」が基本トレンド。そのトレンドが大統領選で加速・転換するかどうかを注視しましょう。 ドル円は現状「ゆるやかな円高」トレンド。大統領選後の三つのシナリオを意識する  11月3日の米国大統領選は民主党バイデン候補が有利といわれる中、トランプ大統領の巻き返しも期待され、いよいよ結果が判明します。接戦状態では「トランプ氏が敗北を認めず、米国が内乱状態になる」といった非常事態も考えられます。その場合は新型コロナウイルスに続く第2の「ブラックスワン」となり、急激なドル安円高や株価の大暴落も考えられます。  為替をはじめ、金融市場に多大な影響を与える米国大統領選前は保有ポジションを減らし、1週間程度、値動きを観察したうえでトレンドの出た方向に順張りで乗るのが賢明でしょう。  トランプ大統領再選なら前回の当選に続き、ご祝儀相場的な短期のドル高、株高が続く可…
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    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第15回 サイクルの連続と変化[神藤将男]
    2021年1月7日
    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第15回 サイクルの連続と変化[神藤将男]
    利益が大きく取れるトレンド相場への関心が高い人は多いですが、トレンドのない場面には興味を示さない人もいるのではないでしょうか? トレンドで利益を丸ごと取るためには、トレンドが発生していない中間波動といわれる局面を制する必要があります。ここでは、そんな中間波動の攻略方法を神藤将男さんに教えていただきます。  * * * * *  皆さんこんにちは。前回は「サイクル」の基本的な解説をしました。今回は、その基本的な考え方であるサイクルをもう一歩踏み込んで、より深く分析できるように解説していきますので、しっかりと理解していきましょう。 サイクルの確認  価格推移の中では一定の時間間隔をもって高値や安値が繰り返されていますが、そのパターンや周期のことをサイクルといいました。そして、そのサイクルは、振幅(安値から高値の値幅)、周期(安値から次の安値までの期間)、位相(周期の二つの安値の位置による強気と弱気)という三つで定義されています。そのサイクルがどういったサイクルなのかを理解することで、次に来るサイクルがどういったものかを予測することができました。 強気と弱気のサイクル  基本的なサイクルを確…
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    FXと人|Vol.4 平野朋之さん
    2021年1月5日
    FXと人|Vol.4 平野朋之さん
    ファンダメンタルズやテクニカルといった各種分析や、自動売買、システムトレードといった運用方法に目を奪われがちですが、FXの本質は人間と人間の関わり合いで生まれる価格推移です。分析や運用方法が相場を動かすことは決してありません。どんな相場も、動かすのは無数の人です。この企画では、徹底してFXにおける「人」にクローズアップします。第4回ゲストは、テクニカル分析の達人として、セミナー講師としても活躍されている平野朋之さんです。投資との出会いや、過去に読みあさった投資関連書について、そしてなぜ人に投資を教えるかについても語っていただきました。 ●聞き手:鹿内武蔵(FXライター) 分厚い海外の投資本にボーナスをつぎ込んだ ——投資を始めたきっかけについて教えてください。  国内と海外の市場の発注やオーダーを取り次ぐ仕事をした経験から、投資の世界の面白さを知りました。特にシカゴやニューヨークの金融市場に憧れました。23歳、24歳くらいのときで、現地にもよく行きました。今はもうなくなりましたが、当時は取引所に実際に人が立って、人間同士で取引が成立していました。あの世界がかっこいいと思ったんですよね。…
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    【佐藤正和氏特別インタビュー】波乱含みの2021年相場を勝ち抜く秘訣をまとめた新著が登場!答えは「正しいチャート理解と三種の神器のコンビネーション」
    2020年12月26日
    【佐藤正和氏特別インタビュー】波乱含みの2021年相場を勝ち抜く秘訣をまとめた新著が登場!答えは「正しいチャート理解と三種の神器のコンビネーション」
    単なる勘ではなく根拠を持って分析 編集部 佐藤正和さんの最新の著書、『これだけ!FXチャート分析 三種の神器』について、いろいろ伺いたいと思います。まず、この本のテーマの一つである、「チャートを正しく理解する」とは、どういった意味でしょうか? 佐藤正和(以下、佐藤) チャートを読めなければ、勘で取引するしかないわけですよね。でも、実際にセミナーでたくさんの投資家と話をしていると、勘でやってる方は儲かっていないんですよ。チャートを正しく理解した方が明らかに有利なんです。ファンダメンタルズ分析だけを意識している方もいますが、最近では「リスク回避の円買い」のような相場の定説が通じない場面もあり、これまでと潮流が変わりつつあると感じています。  そこで重要なのが「チャートを正しく理解すること」です。例えば、ローソク足だけを見ると「上がっている、下がっている」しか分からないですよね。そこに、テクニカル指標による分析を落とし込むことで、初めて理論づけて考えられるわけです。ただし、テクニカル指標は多ければ良いわけではありません。これについて詳しくは、テクニカル分析の「三種の神器」で解説しています。 …
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    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第14回 相場の「サイクル」[神藤将男]
    2020年12月5日
    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第14回 相場の「サイクル」[神藤将男]
    利益が大きく取れるトレンド相場への関心が高い人は多いですが、トレンドのない場面には興味を示さない人もいるのではないでしょうか? トレンドで利益を丸ごと取るためには、トレンドが発生していない中間波動といわれる局面を制する必要があります。ここでは、そんな中間波動の攻略方法を神藤将男さんに教えていただきます。  * * * * *  皆さんこんにちは。前回は「ダブルトップ/ボトムの本質」を解説しました。トレンド転換がどのように起こり、投資家の心理が変化するかを学びました。本来ならばここでダブルトップ/ボトムの応用編に進みたいところですが、そのためには理解しておかなければならない項目があります。それは、今までに解説してこなかった事柄ですので、そこに焦点を当てたいと思います。  今回取り上げるのは「サイクル」という考え方です。この考え方を理解することで、さまざまな分析で活躍する応用編への理解度が一気に高まります。 サイクルって何?  チャートを見ていると、価格が波打ちながら上がったり下がったりしていることに気づくと思います。その価格推移を見ると、一定の時間間隔をもって高値や安値が繰り返されていま…
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    相場での分析テクニックを極めてトレードで勝つ!!スキャトレふうたのテクニカル道場|第4回 【エントリ―を考える】①リスクリワードについて
    2020年12月4日
    スキャトレふうたのテクニカル道場|第4回 【エントリ―を考える】①リスクリワードについて
    事前に損益の比率を考えることが重要!  チャートやインジケーターの検証ができるようになったら今度はエントリーと決済について考えましょう。まずは、「どこでエントリーしたらいいのか?」「どこで決済したらいいのか?」を考えなければなりません。中には「なぜエントリーや決済について考えなければいけないのか?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、値ごろ感や自分の思い込みだけでエントリーや決済をしていて勝ち続けられるほど相場は甘くありません。  トレード初心者に多いのが、勝率100%を目指そうとしてしまうことです。全ての方がそうとは限りませんが、トレードで100%勝ち続けることはほぼ不可能だと思います。基本的には勝率60~70%を目指すイメージがいいかなと思います。  そこで、エントリーをする前には「リスクリワード」を考えるようにしましょう。リスクリワードとは「損益の比率」のことです。利益確定時の幅と損切り時の幅になります。簡単に説明すると、エントリーしたポイントからどれくらいの利益が見込めるのか、どれくらいの損失が出る可能性があるのかを考えます。いざエントリーしても利益が出しづらければ意味がな…
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    外為オンライン・佐藤正和の実戦取引術|3大通貨の未来を予測するテクノ&ファンダ分析【今月のテーマ|過去の4年サイクルから1か月先に迫った米国大統領選を読む!】
    2020年11月29日
    外為オンライン・佐藤正和の実戦取引術|3大通貨の未来を予測するテクノ&ファンダ分析【今月のテーマ|過去の4年サイクルから1か月先に迫った米国大統領選を読む!】
    2020年11月3日に迫った第46代米国大統領選挙。2008年のリーマンショック、2012年のアベノミクス始動、2016年のトランプ相場など、選挙後には急激なトレンド転換や加速が起こりやすくなっています。今回は新型コロナウイルスのワクチン開発成功も視野に入り、バイデン氏当選なら米中の緊張緩和期待で「株高、円安、ドル安、ユーロ高」のバブルが起こる可能性もあります。 ボリンジャーバンドの収縮から見ても大統領選後は乱高下が濃厚なドル円  11月3日の米国大統領選まで1か月半を切り、トランプ大統領に振り回された為替相場は転機を迎えつつあります。振り返るまでもなく、2020年は新型コロナウイルス感染症の蔓延と、それにともなう記録的な経済の落ち込みに世界中が苦しんだ年として歴史の教科書に載るのは間違いないでしょう。  米国の2020年4-6月の国内総生産(GDP)は前期比・年率換算で「-32.9%」という、四半期ベースの公表を開始した1947年以降で最も急激な落ち込みになりました。米国GDPの7割を占める個人消費の落ち込みが34.6%(年率換算)も減少した影響が大きく、コロナによる相手国の景気悪化…
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    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第13回 ダブルトップ/ボトムの本質[神藤将男]
    2020年11月10日
    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第13回 ダブルトップ/ボトムの本質[神藤将男]
    利益が大きく取れるトレンド相場への関心が高い人は多いですが、トレンドのない場面には興味を示さない人もいるのではないでしょうか? トレンドで利益を丸ごと取るためには、トレンドが発生していない中間波動といわれる局面を制する必要があります。ここでは、そんな中間波動の攻略方法を神藤将男さんに教えていただきます。  * * * * *  皆さんこんにちは。前回は「ダブルトップ/ボトム」について解説しました。ただし、単純に「W(ダブル)」の形状だからダブルトップ/ボトムといっているのは単なる付け焼き刃であり、その本質を理解して初めてダブルトップ/ボトムを使いこなし分析ができるようになるということをお伝えしました。今回はその本質を学んでいきましょう。 チャートにWが形成される心理  今回はダブルトップを例にして、確認していきましょう(チャート①参照)。 出所:TradingViewによるCHFJPYチャート  上昇トレンドが続いています。上昇トレンドの定義は、高値も安値も切り上がっていく動きです。そのときに注目すべきポイントは、トレンドが継続しているときにできる高値です。その高値を更新するからこそ、…
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    スキャトレふうたのテクニカル道場|第3回 FXトレードの上達が早くなる検証方法
    2020年11月9日
    スキャトレふうたのテクニカル道場|第3回 FXトレードの上達が早くなる検証方法
    大きく成長するにはチャートの検証が必要  FXを始めるにあたり、いきなり「チャートを見てください」といわれても、最初はピンとこないですよね! 初心者のころは、チャートを見ても何をしたらいいのかが分からないものです。もちろん、ただ漠然とチャートを見ているだけでは上達しないですし、トレーダーとして成長できません。トレーダーとして大きく成長するには、相場の検証作業が必要になります。  そこで今回は、トレードで大切な「チャートの検証方法」について私のやり方を簡単にお伝えしようと思います。 インジケーターは個別表示の方がすっきりして見やすい  私は最初、ボリンジャーバンドや移動平均線を1枚のチャートに表示していたのですが、線がごちゃごちゃになって分かりづらかったので、チャートにボリンジャーバンドだけを表示するようにしました(チャート①)。そして、別のチャートに移動平均線だけを表示するやり方でチャートを見ることにしたのです。  ボリンジャーバンドと移動平均線を別々に表示することによって見やすさが改善する上、インジケーターそれぞれの特徴もしっかりと把握できます。また、移動平均線の数値や通貨ペアごとの…
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