為替鬼

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    2017年10月3日
    MT4入門編④|有名FXトレーダー6名のMT4分析環境を大公開!
    この記事では、日頃から実際にMT4を愛用しているという6名のトレーダーにご協力いただき、その分析環境を各人に公開してもらいます。 人それぞれ、MT4歴や稼働環境、使用インジケーター、MT4を使うメリットや便利だと感じる機能は異なりますが、皆さんに共通していえるのはMT4をNo.1ツールだと認めている点です。FXの分析をする上でMT4がいかに優れており、万人に愛されているかがお分かりいただけると思います。 これからMT4にチャレンジしてみようというトレーダーへのメッセージもいただきましたので、ぜひ参考にしてください。 No.1 阪谷直人|チャートを作る際の自由度が高くとても便利で楽できれい! 【MT4歴/稼働環境】 7年/PC 【使用インジケーター】 MA、Resistance&Support、CCI、MACD、Heikin Ashi Histogram、Aroon Up&Dn 【MT4のココが好き!】 比較的古い時代までデータを遡れるところ 阪谷さんのMT4画面 阪谷直人(さかたになおと) 1983年にアメリカ銀行入行、ディーラーとしてマネー、スポット、為替のフォワード…
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    2016年5月1日
    負けないFXトレーダーになるための注意点と取引方法[為替鬼]
    いかに負けを防ぐのか FX取引をする際に、負けることを前提にはじめる人は少数派ではないでしょうか。ほとんどの投資家がいかに儲けるかということばかりを考えて、日夜FXに参入している印象があります。 確かに、インターネット上には、投資家の射幸心を煽るようなFX広告が多く、なかには初心者でも簡単に大儲けできるような幻想を与えるものが散見されます。ですから、少なからぬFX参加者が数千万円単位の大儲けを夢見るのは、無理からぬことなのかもしれませんね。 しかし、実際にFXを始めてみると、大儲けどころか、どんどん口座資金が減っていく、そんな経験をした読者も多いのではないでしょうか。FXでは単発で勝つことはできても、安定して勝ち続けることは至難の業です。 では、どうすれば安定して長期的に勝ち続けることができるのか。その答えは簡単ではありませんが、ひとつだけ間違いなくいえることは、負けない投資を心がけることだと考えます。いい換えれば、大負けするようなやり方を避けて、経験を積み重ねながら、少しずつ上手になって、できるだけ長く為替相場にとどまることです。 トレードで勝つことを目指して努力することは大切なこと…
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    2016年2月4日
    FXトレーディング上達へのステップ[為替鬼]
    トレーディング上達にはコツがある 私はFXを始めて、今年で12年が経ちましたが、どうしたらトレーディングがうまくなるのか、ずっと試行錯誤してきたような気がします。その間、証券会社の為替ディーラーなどを経験し、プロの取引の現場で悪戦苦闘してきましたし、現在はFX専業トレーダーとして真剣勝負の毎日です。 私の取引スタイルは、超短期のスキャルピングがメインで、日に100回以上トレードすることも珍しくなく、平均すると年間で数万回の取引を行っています。興味深いことに、私の印象では、一万回程度のトレードを経験するたびに、トレーディング技術が一段レベルアップするのを実感しています。 上達の速度は経験を積めば積むほど、スピードダウンしてきますが、右肩上がりに一直線に上手くなるというよりも、ある一定期間の鍛錬を経て、階段状にスキルアップするイメージです。毎日膨大な数の取引を通して強く実感していることは、短期トレーディングは特殊技能であり、トレーディングが上達するためには、コツのようなものが存在するということです。 ちょうどそれは、ある特殊な分野の職人たちが、時間をかけて少しずつその技術を向上させるように…
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    2015年11月12日
    為替鬼直伝!投資家心理を利用してFX相場から利益をあげる方法[為替鬼]
    チャートに投資家心理が表れる FXを含む為替取引は投資家の駆け引きの応酬であり、一種の心理戦に他なりません。チャートにはさまざまな投資家の心理や思惑が色濃く反映されており、それを読むことで、その後の値動きパターンを推測することができます。 実際、FXで投資家心理を利益に結びつけられる場面は少なくありません。 たとえば、ある通貨ペアが大きく上昇したとします。このとき、どのような心理の投資家によって買われたのでしょうか。逆に、ある通貨ペアが大きく売られたとき、投資家の心理がどうなり、それが投資行動にどう影響を及ぼすのでしょうか。FXではなぜトレンドラインやサポートライン、レジスタンスが生まれやすいのでしょうか。半値戻しや全値戻しがよく起こるのはなぜでしょうか。 実はこれらはすべて、投資家の心理や感情、思惑や目論みが、チャートに現れたものです。ですから、これらが読めるようになれば、FXで儲けられる可能性が格段に高まるのです。そこで、今回の記事では、「投資家心理を利用して相場から利益をあげるにはどうしたらよいか」というテーマで、私見を述べさせていただきます。 相場に全値戻しが多い理由とは FX…
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    2014年7月8日
    FXにハマった投資家の運命[為替鬼]
    かなり以前から、日本中のいたるところで、携帯型の小型ゲーム機に熱中している人たちを、よく見かけるようになりました。電車のなか、ファミレス、公園のベンチ、中には歩きながら、ゲーム機の操作に没頭している人もいます。一心不乱にゲームに取り組んでいる彼らの姿は、まるで「ゲーム中毒」と呼んでも過言ではないでしょう。 しかし、これは決して他人事ではありません。われわれが日々取り組んでいるFXも、ゲームに劣らず人を虜にする魔力を秘めています。油断をすると、一人前の大人が、FXにハマって抜け出せなくなるのです。FXにハマった投資家の運命は、果たしてどうなるのか。今回の記事では、FX中毒について私見を述べたいと思います。 FXの魔力とは 読者の皆さんは、通勤中に携帯電話で通貨レートのチェックをしたり、仕事中にこっそりトイレで注文を出したりしていませんか。仕事中でもFXのことが頭から離れないとしたら、あなたは立派なFX中毒かもしれません。そんなあなたに限らず、FXで生計を立てている専業トレーダーの多くは、とことんまでFXにハマった経験があるようです。 私もFXにハマって10年以上になりますが、一日中トレー…
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    2013年11月12日
    FXで「己を知る」ことの重要性[為替鬼]
    孫子の「彼(敵)を知り己を知れば百戦して危うからず」という言葉を、恐らく読者の皆さんも御存じだと思います。これを為替取引に置き換えて考えてみると、「彼を知る」とは為替相場の分析を行い、マーケットの状況を見極めること。「己を知る」とは、自分のトレーディング能力を客観的に評価し、相場に臨むことを意味すると思います。 個人投資家の多くは、さまざまなインディケータを駆使してチャート分析をするなど、「彼を知る」ことには一生懸命ですが、「己を知る」ことについてはどうでしょうか。今回の記事では、為替取引における「己を知る」ことの重要性を、考えていきたいと思います。 孫子の兵法書が教えること FXで皆さんがエントリーするに際して、恐らくチャートにはいろいろなインディケータを表示させ、自分なりに相場の状況を分析しているのではないでしょうか。トレーダーのなかには、たとえば、「ドル/円」を取引する場合、日米の金利差に注目したり、日米の株価やゴールド、原油の価格など、通貨以外の要素を重要視する人も少なくありません。これらのことは、少しでも相場の状況を正確に分析するためのものであり、まさに「彼を知る」ことに他な…
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    2013年9月12日
    FX初心者が経験する落とし穴[為替鬼]
    本誌の読者の皆さんは、FXを始めてからどれくらい経ちましたか。すでに何年も生き残っていますか、それともまだ1年未満の初心者でしょうか。FX初心者のなかには、いわゆる「ビギナーズ・ラック」を契機にFXに魅了され、その後は勝てなくて悩む傾向がよく見られます。今回の記事では、FX初心者が経験する落とし穴について、お話していきます。 ビギナーズ・ラックの落とし穴とは? 本誌のようなFX雑誌や投資関連の書籍に目を通して、たとえば、あるテクニカル指標の使い方を理解すると、なんとなく勝てそうな気がすることがあります。実際、FX初心者が書籍で仕入れたばかりの知識を基にトレードして、ちょっとした利益が得られると、まるでFXで大金持ちになる夢が叶えられそうな気がして、心底ワクワクしてきます。いわゆる「ビギナーズ・ラック」といわれるものです。 確かにFXでは、まったくの幸運や単なる偶然で、驚くほどの大金を短期間で儲けられる可能性があります。しかし、初心者が書籍で読みかじった程度の生半可なトレード知識で儲けたりすると、悪いクセがついて、その後のトレード人生で苦労することになります。「FXは思ったよりも簡単に儲…
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    2013年4月22日
    凄腕FXトレーダーに変わったきっかけ[為替鬼]
    今年になって、これまでほとんど利益を上げられなかったFXトレーダーが、突如として驚くほど勝てる凄腕FXトレーダーに変身。この急変ぶりには、本人も信じられないくらいの勝ちっぷりーー。今までどれくらい負けてきたかというと、昨年の収支は1000万円以上のマイナス、それ以前の損失も加えると、今までのトータルは数千万円の損失だといいます。それが現在、毎月数百万円をコンスタントに稼ぐ、スーパートレーダーに成長したのです。今回の記事では、彼が凄腕トレーダ―に変わったキッカケは何か、今までと比べて何が変わったのか、そんな興味深いお話をご紹介したいと思います。 世の中の大半のことは努力が実る 筆者主催のセミナーで仲良くなった男性投資家(以下、A君)は、FXを始めて数年になりますが、今までに月間収支がプラスになった月は、数えるほどしかなかったそうです。A君は年に数千回にも及ぶ短期トレードをしながら、寝る間を惜しんで幾多のトレード手法を検証し、数多くの売買ロジックを開発してきましたが、ひとつとして長期的な利益に結びつくことはなかったのです。 世の中の常識が教えるところでは、たいていのことならば、努力の量や質…
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    2013年2月21日
    個人投資家がFXで負けている本当の理由〜為替相場の世界で生き残るために〜[為替鬼]
    なぜ、個人投資家のほとんどがFXで負けているのか、あなたはその理由を真剣に考えたことがありますか。FXはゼロサム・ゲーム(勝者の利益と敗者の損失の総和がゼロ)だからでしょうか、それとも有効なトレード手法を知らないからでしょうか。 FXファンドのトレーダーや証券会社の為替ディーラーとして、長年この世界に関わってきた私がたどり着いた結論は、為替投資とは科学と職人芸の融合した領域だということです。勝ち続けるためには、相場の行く末を科学的に分析するだけではダメで、自らの欲望と恐怖をコントロールしながら、値動きのクセを見抜く職人的センスが必要だと実感しています。今回の記事では、激動の為替相場の世界で生き残るために、投資家が負けている本当の理由について考えていきます。 ※この記事は、FX攻略.com2013年3月号の記事を転載・再編集したものです FXで勝てないのは時代が悪いから? 私は仕事柄、たくさんの個人投資家からさまざまなご質問を受けます。よく聞かれるのが、「最近の相場は読みにくい状況が続いているが、こんなときはどうトレードすれば良いか」というものです。確かにここ数年の状況を見ると、為替相場…
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    2013年1月28日
    順張りトレードと逆張りトレード[為替鬼]
    アメリカの伝説的トレーダーであるリチャード・デニスをご存じでしょうか。彼は投資家集団タートルズを結成し、わずか400ドルを数十億ドルにしたことでも有名です。その主な投資手法は「順張り」で、トレードで得た利益の9割は、全体のわずか5%のトレードで得たとも言われています。つまり、まれに発生する大きなトレンドに乗り続けて利益を上げるという手法です。 FX個人投資家にも「順張り派」が少なくない印象がありますが、はたして、われわれでも順張りで稼ぐことは可能なのでしょうか。今回の記事では、2つの代表的なトレード戦術である「順張りトレード」と「逆張りトレード」について、私見を述べさせて頂きます。 ※この記事は、FX攻略.com2013年2月号の記事を転載・再編集したものです 順張り派と逆張り派 テクニカル分析に基づくトレード手法は、大きく2つに分類することができます。すなわち、「順張り(トレンドフォロー)」と、「逆張り(カウンタートレンド)」です。ポジションを建てるときに、それまでの値動きの方向に沿ってエントリーすることを順張り、それまでの値動きの方向に逆らってエントリーすることを逆張りと呼びます。…