FX力を鍛える有名人コラム

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    2018年5月9日
    北朝鮮の次はイランか?騒がしいトランプ外交政策の真意は[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。  前週の雇用統計も波乱なく終わり、市場は新たな材料を模索中です。そんな折出てきたトランプ大統領のイラン核合意離脱という新たな決定が、俄かにマーケットを賑わしています。ある程度織り込み済みだったため値動きには大きな反応はありませんでしたが、これでトランプ大統領の真意が見えてきたように思います。 イラン核合意離脱は米中間選挙に向けたアピール? トランプ氏は大統領就任以前からイランとの核合意は「最も愚かな」合意だと主張していて、これを「解体」すると伝えてきました。昨年は閣僚の反対から強硬姿勢に出る事がなかったものの、今年に入りティラーソン氏からマクマスター氏まで国防担当者を立て続けに解任して求心力を力技で取り戻して公約を実現させています。これは明らかに中間選挙を意識した戦略です。  支持率の上がらないトランプ政権は、北朝鮮問題に始まり、柔和路線だった前オバマ大統領の外交スタンスを全否定する外交政策を全面に押し出して有権者に分かりやすいアピールをしています。今回のイランの核合意離脱に際しても、離脱後より強硬的なスタンス…
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    2018年5月8日
    ケッティーのFXテクニカル虎の巻|第6回 トレンドレスのレンジ 逆張りトレードについて
    皆さん、こんにちは!今回はトレンドレスの相場でトレードする場合について解説いたします。 ※この記事は、FX攻略.com2017年6月号の記事を転載・再編集したものです 【ケッティーのテクニカル虎の巻 連載記事】 ・第1回 自分の勝ちパターンを選ぶために ・第2回 手法探しの旅からの解放 ・第3回 トレンドの始まりと終わり、真の押し目・戻り目エントリー ・第4回 真の順張りのエントリーとイグジットタイミング ・第5回 レンジはレンジでも質の異なるレンジの話 逆張り戦略は仕掛けと逃げを認識することが重要 前回、私はレンジを2種類に分けて、「トレンドの中段保合いのレンジ」と「トレンドレス」の説明をしました。 トレンドレスというのは、レンジ帯の形成前に大きなトレンドが発生しておらず、方向感がない状態でのレンジ相場を指します。 これを読んでいる大部分の方は、既に逆張りという言葉を耳にされていると思います。上がったら売り、下がったら買う。これが基本的な逆張りの視点。売って下がったら決済し、その後すぐに買って、また上がったら決済をするというドテン売買も、このトレンドレス相場では有効です。 ただし、一…
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    2018年5月8日
    平均足がワークしまくりで無傷の5連勝を達成![木里ゆう]
    先週のトレードは絶好調で、5勝0敗でした! その前の週から持ち越したポジションも利確できたので6連勝をマーク!テンション上がります。 平均足は上の写真のような状態。強い下降トレンドが出ていました。 平均足を使った新コイントストレード売買ルール 通貨ペア 時間足 ポンド円で日足の平均足を表示 ルール → 朝のトレード時は、前日の平均足をチェック。夜のトレード時は、当日の平均足をチェック → 平均足が陽線なら買い、陰線なら売りで入る → 利食いは100pips、損切りは90pipsでOCOでセット 補足 ・同時に3ポジション以上は保有しません ・20pips以内の価格差の同方向のポジションは保有しません 記事内では「○=利益確定」「×=損切り」となっています。 旧トレードルールは、『いよいよ今週からコイントストレードを実運用!』で解説しています。 コイントストレード運用結果:4/30(月)〜5/4(金) 4月30日(月) 朝の売り→○ 夜は20pips以内に同じ方向のポジションがあったのでエントリーせず。 5月1日(火)  朝、夜ともに20pips以内に同じ方向のポジションがあったのでエン…
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    2018年5月7日
    ディーラーによる今週のドル円「とうとう110円タッチ!この後どう見る?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「とうとう110円タッチするも、その後は反落」 先週を一言で表すと「とうとう110円タッチするも、その後は反落」です。 4月30日(月)に109.065円でスタートしたドル円。 月曜、火曜と検討な動き。続く水曜にはとうとう110円をタッチしました(2月以来の高値更新)。 しかし、110円をタッチしてからは一転反落。 木曜には一気に109円を割る動きを見せました。 そして、金曜は月に1度のビックイベント雇用統計。  結果は以下でした。 ■NFP(非農業部門雇用者数) 予想:19.2K 結果:16.4K →予想より悪い ■失業率 予想:4.0% 結果:3.9% →予想より良い  ■平均時給 予想:0.2% 結果:0.1% →予想より悪い  NFPが予想より悪かったことを受けてドル円は下落し、108.651円の安値をつけました。 その後週末クローズにかけすこしづつ回復し、結局109円ちょうど近辺でクローズしました。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチ…
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    2018年5月7日
    米国金利上昇とドル高は正当化されず?![雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年5月7日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、米国債利回りの上昇を受けたドル買いが継続し、一時110.04円と2月以来の高値を示現した。しかしその後は利益確定の売りが優勢となり、109円台割れまで押し戻された。2年債利回り2.5%、10年債利回り3.0%、ドル円110円という節目にタッチしたことで達成感が広がったようだ。 FOMCは予想通り政策金利を現行の1.50-1.75%に据え置き、「インフレ率は2%に近付いた」と評価を一段引き上げたものの、「経済見通しへのリスクはおおむね均衡」「経済状況はFF金利の一段の緩やかな引き上げを正当化する形で進むと予測」といった主要なフレーズを据え置き、より利上げに積極的な文言を期待した向きにとっては物足りないものとなった。 さらに金曜日に発表された米国4月の雇用統計で、非農業部門雇用者数が+16.4万人(予想+19.2万人)、平均時給が前年比+2.6%(予想+2.7%)と弱い結果となったことから一時108.65円まで下落した。ただ過去2か月分が計3万人上方修正されたことや、失業率が3.9%と…
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    2018年5月6日
    現役為替ディーラーが何でも答えます!「みんなのQ&A」第6回 経済心理学(行動経済学)とは[井口喜雄]
    疑問をぶつける相手はいないし、調べてもよく分からない…。そんな悩みがあったら、この企画にお任せください。トレイダーズ証券の井口さんが、あなたの質問を解決します! ■「みんなのQ&A」質問リスト ・Q1. 経済指標の線引き ・Q2. ニュースとの付き合い方 ・Q3. プロトレーダーの取引環境 ・Q4. スマホやタブレットでも勝てる? ・Q5. コツコツドカンの克服方法 ・Q6. 相場を一瞬のうちに大きく動かしているのは誰? ・Q7. FXでお勧めの情報源(ニュースサイトやTwitterなど) ・Q8. FXのプロが気にする相場のアノマリーは? ・Q9. ヘッジファンドとは何者ですか? Q10. 経済心理学って市場と関係あるの? Q10. 経済心理学(行動経済学)って良く聞きますけど、市場とどんな関係があるんですか? (宮崎県/40代/男性)  A. 大衆心理と為替相場の値動きは密接な関係にあります 相場は大衆心理の総意で形成される 読者の皆さまの中には、経済心理学もしくは行動経済学という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。少し難しそうに聞こえる言葉ですが、すごく簡…
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    2018年5月5日
    私がFXで使う移動平均線の期間[マサにゃん]
    FXにおけるテクニカル指標の王道である移動平均線には、特徴の異なる複数の種類が存在し、目的に応じて使い分けていくことが大切です。また設定する期間も重要なのですが、慣れないうちはどの期間にするかで悩んでしまうこともあるかと思います。ここでは兼業FXトレーダーのマサにゃんさんに、最適な設定方法を教えてもらうので参考にしましょう。 ※この記事は、FX攻略.com2017年10月号の記事を転載・再編集したものです 有効に使いこなすには適切な期間設定が必要  移動平均線といえば、ほとんどのトレーダーが使用しているメジャーなテクニカル指標であり、MACDやCCIにも用いられています。移動平均線を使う上で、「設定の期間を変更すればもっと有効では?」と考え、いろいろと設定を変更されている方もいるでしょう。期間が長ければ信頼度は増しますが、チャートでは一本線に近い状態となり、また期間が短すぎると変動が激しくなる傾向があります。期間の設定によって全く異なる表示となるため、その結果「どの期間が有効なのか?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。 今回は期間の適切な設定と、MT4に標準装備されている移動…
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    2018年5月5日
    元為替ブローカーから学ぶFXの売買プランの作り方|第4回 チャートの未来空間を活かそう![浅野敏郎]
    為替ブローカー出身の浅野敏郎さんが、自身の経験と知識に裏打ちされた売買手法や相場観構築のノウハウを余すところなく教えてくれる当企画。今回は、ダマシに遭わないための、相場との向き合い方についてレクチャーしてもらいます。 ※この記事は、FX攻略.com2017年8月号の記事を転載・再編集したものです 【元為替ブローカーから学ぶFXの売買プランの作り方[浅野敏郎]】 ・第1回 イントロダクション ・第2回 潜在的な相場の方向 ・第3回 トレンド相場でフォローすべきタイミング ダマシを避けるには ここまでの3回で、大枠の相場観(方向感)と、取引の開始タイミングとしてもみ合いを放れるポイントが大切であることをお伝えして参りました。ならばもみ合い放れのタイミングだけに集中すれば良いのではないか、というご意見も聞こえそうですが、それでは売買タイミングだけを取り上げている昨今のチャート分析と同じになってしまう上に、その後の対応ができていないため、結局はダマシという相場のアヤに捕まりやすくなります。ダマシに極力遭わないためには、もう少し先を見据えたプランを策定する必要がありそうです。 私のプラン作りは非…
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    2018年5月4日
    Exciting米国株|第3回 米国企業の100社弱が30年以上の連続増配中![福島理]
    高配当で連続増配中の企業がずらり 米国株の大きな魅力の一つとして、配当利回りの高さがあります。米国企業は株主還元意識が非常に高く、配当利回りが5%超の大型優良株も珍しくないです。例えば、米国内ナンバーワン通信大手で現在、事業の多角化を進めている“AT&T”の場合、何と超高配当の5.39%と驚異的であるのに対して、日本で最大手といえば“NTT”ですが、2.8%(12月21日時点)と大きな開きがあることが分かります。約2.7%の差はかなり大きいです。また、日・米の“マクドナルド”を比較しても、日本が0.57%であるのに対して、米国は2.32%(12月21日時点)と大きな差があります。 注目すべきは、配当利回りの高さだけではありません。米国では30年以上増配を続けている企業が100社弱あり、上図のように誰もが知っている大型銘柄も数十年間の連続増配中です。その中でも、世界最大の日用品メーカーで日本でも花王に続いて2位であり、日本人なら誰もが知っている「パンパース」「アリエール」「SKⅡ」「ファブリーズ」などのブランドを擁する“P&G”は、61年連続増配中と日本ではあり得ない記録…
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    2018年5月3日
    ケッティーのFXテクニカル虎の巻|第5回 レンジはレンジでも質の異なるレンジの話
    皆さん、こんにちは! 今回はレンジについて考察したいと思います。 ※この記事は、FX攻略.com2017年5月号の記事を転載・再編集したものです 【ケッティーのテクニカル虎の巻 連載記事】 ・第1回 自分の勝ちパターンを選ぶために ・第2回 手法探しの旅からの解放 ・第3回 トレンドの始まりと終わり、真の押し目・戻り目エントリー ・第4回 真の順張りのエントリーとイグジットタイミング 相場環境の仕分け 私たちは、日々のトレードシナリオを想定するとき、必ずレンジ状態かトレンド状態かを把握していかなければなりません。この認識が曖昧であれば、まずエントリーシナリオがあやふやになります。そうなると、もちろんトレード自体も中途半端になってしまいます。これでは継続的にトレードで利益を上げることができません。 私は初心者のときに、レンジとトレンドという言葉を教えてもらい、分かったつもりで果敢に実トレに挑みしたが、全く勝てませんでした。 そんな経験から、「トレンドとレンジの仕分け」をこの虎の巻の冒頭から強く推奨しておりますが、そのレンジにも実は質の異なるものが存在します。 二つのレンジ  この質の異な…