FX力を鍛える有名人コラム

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    2018年8月13日
    ディーラーによる今週のドル円「下落!111円割れ再び!おさえておく注目ポイントはここ!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「下落!111円割れ再び!」 先週を一言で表すと「下落!111円割れ再び!」です。 8月6日(月)に111.210円でスタートしたドル円。 この日は先週末の下落から小反発。高値111.50円を超えました。 しかしその後はずっと軟調。 8日(水)にはしっかりとした陰線(始値より終値の方がレートが下がること)をつけ、大台111円をしっかり割り、その後も流れは変わらず週末10日(金)には安値110.51をつけました。 とくに週末「トルコショック」と呼ばれるトルコリラの急落があり、その他の新興国通貨(南アフリカランドなど)、ヨーロッパ(ユーロなど。ヨーロッパはトルコと経済的なつながりが強いです)も大きく下げており、今後の影響の拡大が懸念されています。 ドル円においてもこの「トルコショック」は無視できない動きとなっています。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し SMA(単純移動平均線)を引いてみましょう。 パラメータは以…
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    2018年8月13日
    新興国通貨急落はドル高要因 ドル円の下落余地は小さい[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年8月13日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、お盆休み前で動意が乏しくなる中、111円台後半から110.51円までじり安の展開。ワシントンで行われる日米通商協議(FFR)に対する警戒感や、トルコリラなど新興国通貨の急落を受けたリスク回避ムードが円買いにつながった。 トルコリラは、先週金曜日一日だけで一時2割近く下落し、対ドルで6.81リラ台と過去最安値を更新した。リラ急落の直接のきっかけは米国人牧師の拘束問題を巡る米国とトルコとの対立激化だが、トランプ米大統領が「トルコリラが急落しており、トルコの鉄鋼とアルミニウムに対する関税を倍に引き上げることを承認した」とツイートしたことが売りに拍車をかけることとなった。 トルコリラショックの影響度 果たしてトルコ・ショックは市場全体を巻き込んで全面的なリスクオフを引き起こしていくのだろうか。筆者はそこまでの影響力はないと考えている。トルコリラの下落は今に始まったことではなく、幅はともかくとして下落そのものはサプライズではないからだ。米国が利上げに転じて以来新興国からの資金流出は常態化し…
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    2018年8月12日
    SGFX〜2丁目系トレーダーもってぃーのスーパーがっちりFX初心者講座|第2回 テクニカルでまず覚えること
    前回はとにかく「デモトレードしましょう」ということをお話したのだけど、ただ漠然とデモトレードしてるだけじゃ進歩しないわ。テクニカル指標をうまく取り入れながら練習するのよ。チャートを見るにはある程度テクニカル指標があった方が分かりやすいし、パターンが読めたりしてくるものなの。 ただ、このテクニカルというのもピンからキリまでいろいろありすぎて、組み合わせや見方、設定もさまざまあるのだけど、一度ハマってしまうと、迷子になって一生インジケーターをこねくり回すことになってしまうわ!「チャートの本質はインジケーターにあらず」っていうのを肝に銘じておくと良いかもね。 まずあらかじめ言っておくと、チャートも考え方もシンプルにした方が良いと思うわ。シンプルにしないと本質を見失いがちになるから。もちろんいろいろな勝ち方はあるけれど。 ということで今回は、基本的で重要なテクニカル指標をご紹介するわ(^ω^) 【SGFX〜2丁目系トレーダーもってぃーのスーパーがっちりFX初心者講座】 ・第1回 上達への近道は!?  まずはラインを引いてみよう まず、スキャルピング~デイトレードをやるにしても、基本的かつ重要な…
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    2018年8月11日
    月足トレードで生きてます|第14回 長期トレードで日々利食いする方法[ゆったり為替]
    長期目的でポジションを保有していると、利食いしたいけれども決済するとスワップポイントがもらえなくなってしまう…といったジレンマに苛まれることもあるかと思います。長期トレードで利食いしたいときはどうするのがベストなのか。ゆったり為替さんから、実際に採用しているというリピート系注文を使ったトレード手法を教えてもらいます。 ※この記事は、FX攻略.com2018年6月号の記事を転載・再編集したものです 【月足トレードで生きてます[ゆったり為替]】 ・第1回 私が月足を選んだ理由 ・第2回 月足トレードを好む理由 ・第3回 経済指標との付き合い方 ・第4回 政策金利とドル円の関係 ・第5回 豪ドル円・NZドル円のスワップポイントと月足トレード ・第6回 消費者物価指数(CPI)上昇率と為替レートの関係 ・第7回 米雇用統計とドル円の関係 ・第8回 長期トレードでのポジションの取り方 ・第9回 平均購入単価の引き下げ方 ・第10回 長期トレードの資金管理について ・第11回 損失を心配せずにスワップポイントを狙う考え方 ・第12回 自己資金ゼロで老後資金を作る ・第13回 為替相場が歴史的円高に…
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    2018年8月9日
    はじめよう!EA生活〜MT4自動売買にチャレンジ|第3回 MT4でEAを始める基礎知識[柿澤真正]
    この連載では、FXの自動売買システム、その中でもMetaTrader4(以下MT4)上で稼働する自動売買システムであるEAにスポットを当て、それを運用していくための知識・ノウハウを専業トレーダーの柿澤真正さんにナビゲートしていただきます。EAの運用を検討している方はもちろん、既にEAを利用している方もぜひ参考にしてください。 ※この記事は、FX攻略.com2018年8月号の記事を転載・再編集したものです 【はじめよう!EA生活〜MT4自動売買にチャレンジ[柿澤真正]】 ・第1回 EAとは? ・第2回 FXでEAがお勧めな理由、メリットデメリット 自動売買を行うために必要なものは? 皆さん、こんにちは。前回は「EAがお勧めな理由」と題し、EAを用いた自動売買では「突発的な事象に対する柔軟な対応ができない」というデメリットがある一方で、「人間に代わって24時間相場を監視しトレードを行う」「トレードルールを無視しがちな人間の感情を排除したトレードを行う」といったデメリットを大きく上回るメリットがあることをお話ししました。今回は「MT4でEAを始める基礎知識」というテーマで、自動売買を始めるに…
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    2018年8月8日
    どうなる日米通商協議[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 明日9日に開催される日米通商協議にマーケットの注目が集まっています。 トランプ米大統領は、これまで各国に対して貿易不均衡の是正を言及しており、中国に対しては、2000億ドル相当の輸入品に対する関税率を25%へ引き上げることを示唆し、中国も対抗措置を発表するなど米中貿易戦争に発展しています。 さて、米国への貿易黒字第3位の日本は今回の日米通商協議を無事乗り切ることができるのでしょうか。 トランプ政権の狙いは中国!日米通商協議は無風に終わる可能性も 今年2月の米大統領経済報告で、日米貿易不均衡の是正のためには「為替レートでの調整が一つの重要な機能になる」として、円高ドル安を容認する内容がありました。これまでのトランプ政権のスタンスから素直に考えるならば、日米通商協議はドル円にとってネガティブな局面と考えられます。しかし、先日のEUとの貿易協議では、米国側の柔軟な対応により、リスクオンとなりました。このEUへの対応を見る限り、トランプ政権の狙いは中国のみで、日本やEUとは貿易戦争をするつもりはないと推測することもでき…
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    2018年8月6日
    ディーラーによる今週のドル円「結局、日銀の発表ってどういうことなの?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「日銀発表で上昇!雇用統計で下落!」 先週を一言で表すと「日銀発表で上昇!雇用統計で下落!」です。 7月30日(月)に110.949円でスタートしたドル円。 この日は翌日の日銀の金融政策決定会合の結果を控えて小動きに終始しました。 そして、ハイライトは31日(火)。 この日、日銀の金融政策決定・展望レポートの発表が行われました。 この内容、とってもわかりづらいのですが、簡単にいえば現状の金融政策を「弾力化」するということ。 長期金利の目標を「0%程度」に誘導するということは変わらないのですが、これについて「一定程度の上昇を容認」するとしました。 具体的には、いままで長期金利が0.1%を上回るようなことは容認しない(実際、上回りそうになると指値オペとか行っていました)が、今後は0.2%程度なら認めるという内容です。 この発表について、「結局、金融緩和を強化 or 縮小するの?どっち?」とも取れる内容で金融関係者の多くが「どっち???」と混乱しました。 「玉虫色だ(たまむしいろ:…
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    2018年8月6日
    FRBの利上げスタンスを背景としたドル高に変化なし 貿易戦争はノイズ[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2018年8月6日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、日銀金融政策決定会合を通過したことから材料出尽くしで円を売り戻す動きとなり、一時112.15円まで上昇。しかしその後は米中貿易摩擦に対する懸念が再燃し、111円台で上値が重い展開に。金曜日に発表された米国7月の雇用統計が予想を下回ったこともあり、111.10円まで押し戻された。 日銀に金融引き締めの意図なし 日銀金融政策決定会合は、金融市場のオペレーションを「柔軟化」し、長期金利が0.2%まで上昇することを容認する姿勢を示したものの、これは想定の範囲内。一方で黒田総裁が政策金利のフォワードガイダンスを初めて公表し、当面金融緩和を維持する姿勢を強調したことから、「日銀が緩和政策の出口戦略を示唆する」との観測は胡散霧消した。先週の当コラムで予想した通り、日銀に金融引き締めの意図がないことがはっきりしたため、この話題による円買いの流れは終了と考えていいだろう。 FRBの二大目標は達成 米国雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)が+15.7万人と確かに予想の+19.3万人を下回ったが、…
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    2018年8月1日
    日銀政策変更も「金融緩和継続」というパワーワードに反応[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 昨日は日銀金融政策決定会合があり、一部報道では「金融緩和への副作用」「長期金利上昇へ柔軟対応」といった内容があったため、出口戦略があるのでは?といったモメンタムで始まりました。そうしたなか、日銀は長期金利の上限を上げるなどの政策変更がありましたが、金融緩和については継続する姿勢を強調しました。全体的にやや解釈の難しい内容となりましたが、マーケットは円安に振れる形となりました。 金融緩和の継続というパワーワードに反応 日銀金融政策決定会合では結果的に「金融緩和の継続」というパワーワードに反応しています。また、新たに政策金利のフォワードガイダンスを導入し2019年以降の見通しも政策金利は低くとどまると市場に周知させました。黒田日銀総裁の定例記者会見でも「長期金利、現在のプラスマイナス0.1%の倍程度の変動を想定」、「変動幅拡大は金利引き上げを意図しているわけでは全くない」、「フォワードガイダンス導入で早期に出口に向かうとの観測は完全に否定できる」 と発言しタカ派の見方を否定しました。全体的に見て日銀の金融政策はやや…
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    2018年7月30日
    ディーラーによる今週のドル円「とにもかくにも、日本銀行の発表に注目!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「111円でわかりやすい攻防」 先週を一言で表すと「111円でわかりやすい攻防」です。 先々週末のトランプ発言の急落から週末をあけた23日(月)は111.399円でスタート。 111円ちょうどを割り、安値110.752円をつける場面があったもののすぐに反発しました。 続く、24(火)、25(水)、26(木)、27(金)も大きな動きはなし。 下ヒゲでは111円をしっかり割っているのですが、終値(おわりね)では111円ちょうど近辺にとどまるという、「111円の意識過剰な状態」が続いた一週間でした。 さらにファンダメンタルズ的には、「日銀に警戒をしつつ、様子見」でした。 31日(火)に控える「日銀の金融政策発表」にマーケットの視線が注がれています。 (メディアの話題もそればっかりでしたね) ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し ラインを引いてみましょう。 もちろん引くのはこのライン。 111円ちょうどのレベルです。 上…