世界の株価・CFD

  • 詳細へ
    2018年4月18日
    Exciting米国株|第2回 日本株vs米国株 制度で徹底比較[福島理]
    意外と敷居が低い米国株 米国株って、日本株と比較すると制度など難しそうでハードルが高そうなイメージがあるかもしれませんが、実は理解してしまえば日本株よりもシンプルなんです。まずは株式コードについて、日本株の場合、4桁の数字で基本的には企業をイメージ付けることは困難ですが、米国株の場合はアマゾンであれば「AMZN」、アップルであれば「AAPL」、フェイスブックであれば「FB」、P&Gであれば「PG」と社名に由来するアルファベットが割り振られており、どこの企業かがおおむね分かります。 次に単元株制度について、日本株の場合、100円の株価でも、取引単位が1000株であれば、10万円からの取引になりますが、米国株の場合、株価=最低取引価格になり、100ドルの株価なら100ドルから購入できるため、株価を見ていれば最低購入価格が一目で分かります。さらに、最低購入金額も米国株の場合は100ドル(1米ドル100円の場合、1万円)以下の銘柄も多く、少額から投資が可能です。 1日の値幅制限について、日本株では株価の急激な上昇や下落を防ぐため、1日で変動する値動き幅に制限を設けており、ストップ高・ストップ安…
  • 詳細へ
    2018年4月15日
    コーン相場5年連続の豊作なるか[佐藤りゅうじ]
    穀物相場の代表選手といえば、コーンです。その中でも、米国産コーンは、4年連続の豊作を記録し、シカゴの先物市場では、安値低迷が続いています。2017年の米国の天候は、夏場に高温乾燥に見舞われるなど、コーンにとっては悪条件でした。今回は、それでも豊作を記録した米国産コーンの現状をみていきましょう。 ※この記事は、FX攻略.com2018年3月号の記事を転載・再編集したものです 供給過剰 まず簡単にコーンの世界需給をみていきましょう。コーンは、広く世界中で生産されています。米農務省(USDA)が昨年12月に発表した資料によると、2016−17年度の世界全体の生産量は10億7555万トンでした。このうち米国は全体の約35.8%となる3億8478万トンを生産し、世界最大の生産国です。米国に次ぐ生産国・地域は中国の2億1955万トン(約20.4%)、3位はブラジルの9850万トン(約9.1%)でした。 一方、2016−17年度の消費は全世界で10億6312万トンでした。最大の消費国は米国で3億1381万トン(シェア29.5%)、次いで中国の2億3200万トン(同21.8%)、EUの7370万トン(…
  • 詳細へ
    2018年3月29日
    パラジウム相場はどこまで高騰するのか[佐藤りゅうじ]
    月刊FX攻略.com2017年9月号で、パラジウムとプラチナが同値になるのは時間の問題と述べましたが、その歴史的な日はあっという間にやってきました。2017年9月27日、パラジウムとプラチナは価格が逆転し、その後もパラジウムの上ザヤが続いています。今回は、パラジウム相場の“いま”と“今後”を占っていきましょう。 ※この記事は、FX攻略.com2018年1月号の記事を転載・再編集したものです パラジウムとは まず、パラジウムって何?という方もいらっしゃるでしょうから、簡単に説明しますと、金・銀・プラチナと同様に貴金属と呼ばれ、その主な用途はガソリン車の自動車触媒で、総需要の約7割を占めています。その他には、電子材料、歯科用材、宝飾品用材などの用途に使われます。主産地は南アフリカとロシアで、この二国で生産の約8割を占めます。 19年連続で供給不足 南アフリカ、ロシア共に政情不安の時期があった上、ロシアは経済制裁の影響もあり、供給量はなかなか増加しません。その一方で1990年代後半から、中国やインドといった国々で急激なモータリゼーションが進んだことで需給はひっ迫し、何と19年連続で実需が生産…
  • 詳細へ
    2018年3月27日
    Exciting米国株|第1回 史上最高値を更新し続ける米国株[福島理]
    米国株の魅力とは 今号からマーケット絶好調、世界ナンバーワンの株式市場を誇る米国株について、魅力たっぷりな情報を発信していくことになりました。今回は米国株ってこんなにスゴいんだぞ!というところを紹介します。 まず何といっても、株式のパフォーマンスです。下図より、1997年9月末を100とした変化率を見ると、日経平均株価はほぼ毎年100を下回っていて、2013年以降のアベノミクス相場でやっと100を上回り、現状は1.2倍程度となっています。対して米国株は、最も有名な株価指数の一つであるNYダウ工業株30種平均は3倍弱になっています。 長期にわたり果てしなく右肩上がりを続けているのが一目瞭然で、これまで米国株に投資してきた方は、好パフォーマンスを叩き出し、大きな利益を出していることが想像できます。ちなみに50年前と比較すると20倍以上で、個別銘柄の一例としてコカ・コーラは50倍以上、ウォルト・ディズニーは約300倍以上(配当金は加味しない)となっています。 ↓↓ 公式サイトでマネックス証券の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ なぜそんなに強いのか? さて、ここからはなぜ、こんなにパ…
  • 詳細へ
    2018年3月12日
    再び活発化の兆しを見せる金相場[佐藤りゅうじ]
    株式市場が好調の中金価格にも変化あり 2017年は株式市場の上昇が目立った一年でした。この原稿を書いている時点で年初来リターンをみると、ダウ平均株価は19.20%、日経平均株価が17.98%の上昇となっています。 ※この記事は、FX攻略.com2018年2月号の記事を転載・再編集したものです 今年の株価指数の値動きをみると、欧米のそれは年初からしっかりと推移し、春には多少緩んだものの、その後は再び地合いを引き締め、史上最高値更新という文字が幾度となく踊りました。一方、日経平均株価を含め日本の株価指数は夏の終わりごろから、この流れに追随し始め、9月以降の上昇が目立っています。そんな中、ドル建ての金価格が再び動き出しそうな気配が漂っています。今回は、金にスポットを当てていきたいと思います。 チャート①を見ると分かる通り、今年のドル建て金価格は株式市場と同様に年初から堅調となりました。年初は1150ドル前後で取引が始まり、4月17日には1295ドルまで上昇。その後、1200ドル前半〜1300ドル手前でのレンジ取引を経て、9月8日には1356ドルまで上昇しました。年初から15%以上の上昇となり…
  • 詳細へ
    2018年2月14日
    荒れるゴム相場[佐藤りゅうじ]
    乱高下が続く天然ゴム価格 7月号で「伸縮激しいゴム相場の世界」と題し、天然ゴムの先物市場について述べました。その後もゴム相場の値動きは荒く、プライスリーダーである上海ゴム市場は値崩れを起こしています。これを受けて、東京ゴムも軟化しています。ただ今回の値動きには、ファンダメンタルズ要因はほとんど関係ありません。やや仕手化しているゴム相場に、今回はスポットを当ててみたいと思います。 天然ゴム先物市場といっても、値動きが頭に浮かぶ方は少数派でしょうから、まずはここ一年の値動きを確認してみましょう。チャート①の東京ゴム先限の週足チャート(呼び値1キログラム)をご覧ください。まず昨年2016年11月から今年2017年1月までの急騰が目につきます。11月は183.0円で始まっているので、1月31日の高値366.7円というのは2倍超です。 この急騰の背景には、産地の洪水による供給懸念に加え、当時、共産党大会を翌年に控えた中国が公共事業を増やすとの見方がありました。実際、2016年10月の中国製造業PMIは、中国建設ブームとなった2014年7月以来の高水準となっていました。また、中国政府が小型自動車の…
  • 詳細へ
    2018年2月3日
    銅の反騰は本物か?[佐藤りゅうじ]
    銅がなぜ景気のバロメーターか 今年の5月以降、「景気のバロメーター」とされる銅が、再び騰勢を強めています。世界的に景気の減速感が強まりつつある中、銅価格の上昇には違和感があります。中国需要の拡大が背景にあるとの見方もありますが、今回の反騰は本物なのか、考えてみたいと思います。 現状、日本から銅に直接投資するのはCFDくらいしかなく、あまりなじみのない商品といえます。銅の商品特性について簡単に述べると、銅は耐腐食性、導電性、熱伝導性、殺菌性、加工性などに優れているため、電線・電子機器のパーツをはじめ、さまざまな用途で使われ、産業全体を支える存在であるといっても過言ではありません。よって銅需要は、住宅、公共インフラ、製造業の実態を映し出します。その一方で供給が安定しているため、需要の増減に対して銅価格は比較的素直に反応します。これが、銅が景気のバロメーターといわれる所以です。  銅価格の推移 さて、注目の銅価格ですが、指標価格となるのはロンドン金属取引所(LME)に上場されている銅3か月物になります。銅3か月物のチャート(チャート①)を見ると、昨年11月に5000ドル付近から6000ドル台…
  • 詳細へ
    2017年9月29日
    FXの知識がそのまま活きる!世界に幅広く投資できるCFDはむずかしくない[GMOクリック証券]
    CFDなら幅広く投資できる FXを勉強し始めると、必ず出てくるキーワードがあります。「日経平均」「NYダウ」「原油」「ゴールド」といったあたりは、ちょっとニュースを読んでいれば毎日のように聞く単語でしょう。 FXは外国為替、つまり通貨と通貨の交換比率へ投資する金融商品ですが、先ほど挙げたキーワード、つまり他の商品と連動しています。地球は一つの大きなマーケットであり、その中であらゆる商品が影響しあって、相場は動いていきます。 こういったさまざまな商品に、幅広く投資できるのがCFDです。日本にいながら、パソコンやスマートフォンだけで、経済大国の株価指数に投資をしたり、原油や金を実質的に保有したりできます。また米国や中国の世界的に有名な企業の株式を持つこともできます。 CFD取引とは?世界とつながれる魅力的な商品 日本にいながら世界中の商品へ投資! この世界には様々な投資商品があります。例えば日本の代表的な企業の株価を平均した日本225、米国の有名な企業の株価を平均した米国30あたりは毎日のニュースで流れますので、ほとんどの方が聞いたことがあると思います。また原油や金は、世界中で取引をされて…
  • 詳細へ
    2017年8月23日
    金/米ドルのバニラオプションで戦略的資産運用にチャレンジ[東岳証券]
    バニラオプションの仕組みとは? 先進的な取引プラットフォームHorizonAutonにて、豊富な取引銘柄、多彩な運用手段を選択できる東岳証券に、またも新たな商品が登場。バニラオプションによる、金/米ドルの取扱いがスタートしました。 オプション取引といえば、FXの世界ではバイナリーオプションが有名ですが、むしろこちらは特殊な商品。バニラオプションは、世界中で取引されている一般的なオプション取引となります。 東岳証券のバニラオプションでは、銘柄は金/米ドルのみ、コールとプットの売りのみが可能となっています。 こちらでは、2週間~1年間まで、計5種類の権利行使期間があり、これが経過して満期日を迎えることで、ひとつの取引が終了します。 売り方は、プレミアムというオプションの権利に相当する利益を得られます。FXのスワップポイントのように保有期間に応じて発生するのではなく、売った時点で確定します。 満期日になった時点で、売り方は買い方の権利行使に応じる義務があります。つまり、コールの売りの場合、権利行使価格より現在価格が上回っていれば、その差額を売り方が買い方に払わなければいけません。逆に権利行使…
  • 詳細へ
    2016年10月12日
    株価指数つなぎ売りトラリピでミニ・パニック時でも慌てない!!
    M2Jの「株価指数つなぎ売りトラリピ」でミニ・パニック時でも慌てない!! 日経225証拠金取引により、およそ半年間で約4割の資産増(証拠金残高+評価損益)に成功した戦略とは!? 買いを持ちながら売りを併用する マネースクウェア・ジャパン(M2J)で、日経225やNYダウといった株価指数証拠金取引でもトラリピができるようになり、すでに運用されている方もたくさんいらっしゃると聞きます。 そこで今回はトラリピを利用した「つなぎ売り」で結果を出している事例についてお聞きしました。 「つなぎ売り」とは、もともと株の売買で使われる戦略で、下降トレンド時に保有している株を売らず、同じ銘柄を信用で売り、値下がりのダメージを軽減(ヘッジ)しようとするものです。 M2Jの顧客である神奈川県のAさんは、日経225証拠金取引でこの戦略を使い、およそ半年間で約4割の資産増(証拠金残高+評価損益)に成功したとのこと。 その戦略とはどういったものかうかがってみました。 200日移動平均線で長期の流れを判断 Aさんからのお話しを聞き、この戦略は「両建て」になるわけですが、単なるその場しのぎの両建てではなく、資産を増や…