カニトレーダー

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    カニトレーダーの実戦FX教室|1時間目 毎回の勝ち負けではなく、全体でトレードを判断!
    2021年1月9日
    カニトレーダーの実戦FX教室|1時間目 毎回の勝ち負けではなく、全体でトレードを判断!
    今月の講義内容 ▶「絶対に勝てるトレード」は存在しないし、求めると負けを認められないリスクあり ▶分かる相場より、分からない相場の方がずっと多い ▶取引回数が増え過ぎているときは、感情的になっている可能性を疑う ▶勝ちトレードを増やすのではなく、負けトレードを減らす FXで確実性を求めてはいけない  新シリーズになりましたが、引き続きトレードにおける重要な意識やメンタルを解説していきます。  今月のテーマは、強いていえばトレードにおける統計です。FXの取引結果は、単独で判断せず、グループとして総計で判断するのが基本です。  そのためには、「絶対に勝てるを求めない」ことが大切です。仕事や生活などにおいて、「安心・安全・確実」を追求するのは間違っていません。ですがFXでは、確実に毎回儲かるやり方はありません。どんなプロでも、負けるトレードは必ず混じってきます。  なので、毎回勝ちたいという意識が強いと、状況の変化を受け入れられず、適切な損切りができなくなります。勝ったり負けたりしながら、トータルでお金が増えていれば、全く問題はありません。  厳しい言い方になりますが、全部勝てると思っている…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則8 FXで成功するための格言集
    2020年12月2日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則8 FXで成功するための格言集
    全ての前提は明確な取引ルール  土日にツイッターで、投資にまつわることをつぶやいています。その中から、特に皆さんの役に立ちそうだと思うことをピックアップします。 【損切りは明確に】  エントリーしたときに、損切りのプランが明確に定まっていることが重要です。  例えば、「エントリー後に、ガーッと逆行してこれはもうやばいと感じて戻らなさそうだなと思ったら損切りする」というのは、全くルールが明確ではないです。条件化、数値化できておらず、本人の願望やメンタルでどうとでも解釈が変わるからです。 【張る】  大切なのは、 「意地を張らない」 「ロットを張らない」 「自分の売買に胸を張る」 ことです。  ポジションの含み損が多くなってくると、自分は間違っていないと意地を張ります。そして連敗が続くと、ロットを張って一気に取り戻そうとします。  意地やロットを張る前に、自分のポジションに胸を張りましょう。そうすることで、メンタルもコントロールできるようになります。そのためには、検証結果に基づいたルールが明確になっていることが前提です。 【王道でも何も問題ありません】  私は特別なトレードをやっていません…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則7 FXは週末でうまくなる!
    2020年10月28日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則7 FXは週末でうまくなる!
    まずはルールが決まっていること  皆さんは、土曜日、日曜日には何をしていますか? 週末がお休みの勤め人の方なら、しっかり休息することは大切です。ただ、この土日の過ごし方で、FXの収支は決定的に変わってきます。土日こそ、トレードの振り返りや結果の分析をする良いタイミングです。  平日は相場が動いていますから、チャンスがあればトレードをするべきですし、トレードの振り返りや分析をしようにも、チャートが動いていますから集中できないかもしれません。  まず土日にすべきことその一は、「ルール通りにできたか?」です。FXのトレードで利益を狙っていくにあたり、あらかじめしっかりとしたルールが定まっていることが前提です。これがなければ、もし利益を得ても、それはただの偶然であり、次回も同じように稼げる保証はありません。つまり、再現性がないのです。  ですので、統計的に期待値が出るルールがちゃんとあり、なおかつそれをしっかり守れているかをチェックします。  ルール通りやって負けても、それは良い負けであり、全く問題ありません。逆にルールを破ったのなら、仮に大儲けしてもそれはアウトです。  その二は、「大きな含…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則6 損切りできない人に贈る言葉
    2020年10月2日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則6 損切りできない人に贈る言葉
    大きな損失をとにかく避ける  たくさんの方から「損切りができないです」というお悩み相談をいただきます。まず、なぜ損切りをしなければいけないのか。それは、「大きな損失を出してはいけないから」です。  FXにおいて大きな損失を出してしまうと、それ以上トレードを続けることが難しくなり、学びの機会を失ってしまいます。  ただ、損切りができない人でも、好調な時期はお金は増え続けます。でもこれは、損切りしなくても助かり続けていただけの話で、どこかで相場が大きく動いたときに、それまでに蓄積した利益をまとめて吹き飛ばすような大敗を喫するケースがよくあります。  近いところでは、今年3月の新型コロナ相場ですね。ああいった大変動が来ると、それまでに通用していたやり方が効かなくなるのはよくある話で、ちゃんと損切りできないと相場から退場になってしまうことも。こうやってプレイヤーが入れ替わりながら、それでも続いていくのが相場というものです。なので、損切りができず、生き残れなかった人が勝ち組になることはありません。 間違いを認めれば相場で生き残れる  損切りができない理由を下にまとめてみました。どれか一つ、あるい…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則5 損小利中で構わない
    2020年9月14日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則5 損小利中で構わない
    悪いエントリー後にできることはない  FXのトレードは、「新規エントリー」したポジションに対して、決済の「利益確定」、あるいは「損切り」をするまでがワンセットです。  この三種類の中で、皆さんはどれが一番大切だと思いますか? いろいろな考え方がありますが、私は新規エントリーが圧倒的に一番大切だと思います。  良いエントリーができると、利益が多く、損失が少なくなります。逆に悪いエントリーだと、勝ちにくく、負けやすいトレードにしかなりません。  なお、良いエントリーとは、バックテストにおいて、統計的にお金が増やせる期待が高い手法を、忠実に実行できることです。  トレードにおける利益確定や損切りは、単なる結果発表です。エントリーが正しければ利食いでき、エントリーが正しくなければ損切りになります。  例えば、ある投資家が非常に良くないタイミングで、悪いエントリーをしてしまったとします。そこから世界最高のプロトレーダーに交代しても、できることはほとんどありません。せいぜい、傷口が広くなりすぎないタイミングでうまく損切りするくらいです。それくらい、トレードではエントリーの精度が重要です。 損小利中…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則4 エントリーは計画的に
    2020年9月11日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則4 エントリーは計画的に
    リアルタイムか予約注文か  今月は、ポジションを建てるときの「指値注文」のご提案ですね。成行注文でリアルタイムにポジションを持つのではなく、あらかじめ価格を指定して予約することのメリットについて解説していきます。  ちなみに私は、基本的に新規エントリーは指値注文です。下がったところで買い、上がったところで売りの予約を入れます。  なお、指値注文と成行注文、どちらの方が優れている、劣っているということはありません。それぞれにやり方や意味があります。ただ、成行注文だけしか知らないのはもったいないです。 指値へのシフトが勝ち組への道に  指値注文を使い出してトレード成績が爆上がりした、私の話からさせてください。私が勝てなかった最初の3年間は、ほとんど成行注文のみでトレードをしていました。当時は1分足のスキャルピングがメインで、感覚的なトレードを繰り返していました。 「指値? なにそれ、おいしいの?」状態でした。でもこれが良くなかったですね。典型的なポジポジ病で、ノーポジになることはあまりなかったです。丸1日チャートを見ていることもあったくらい、張りつきまくりの生活でした。そして、とても軽い気…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則3 負けパターンから目をそらすな
    2020年8月10日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則3 負けパターンから目をそらすな
    勝ちパターンより負けパターン  自分の勝ちパターンや、得意な相場の展開は、多くの方が把握しているのではないかと思います。儲かった相場は記憶に残っているので、思い出したり、アウトプットするのは楽しいですよね。  でも大切なのは、負けパターン。これを把握して対策することで、一段階上のトレーダーになれるでしょう。  これにはいくつかのパターンが考えられます。「トレンド相場が得意だからレンジではよく負ける」のような、手法的な部分もあれば、「経済指標の動きを見るとうっかり入ってしまう」というような、メンタルコントロールに起因するパターンもあるでしょう。 やむを得ない負けを知っておく  それではなぜ負けパターンが重要なのか。それは、FXで全部勝つことが不可能だからです。どんな神トレーダーでも、必ず負けるトレードはあります。  まずこれを理解していないと、全勝するつもりで含み損に耐えて致命傷を負ったり、勝つことだけにこだわって、もっと利を伸ばせる場面でも、小さく利食いしたりする利小損大を誘発します。私は、普通に勝って、普通に負けて、たまにちょっと大きく勝って、たまにちょっと大きく負けてを繰り返し、ト…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則2 そのリベンジトレードがあなたを殺す
    2020年8月5日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則2 そのリベンジトレードがあなたを殺す
    リベンジトレードが資金管理を邪魔する  FXにおいて、目の前のトレードを勝ちで終わらせることより、1万倍大切なのは生き残ることです。続けていればトレードは上達しますし、いろいろな相場を体験することで、経験値もたまっていきます。  生き残るためには「資金管理が大切である」と、たくさんの本やWEBの記事に書かれています。これはもちろん正しいです。ただ、資金管理には非常に幅広い意味があるため、具体的に知り、実行しなければいけません。  今回は「取り返すためのトレード」がいかに危険であるかを解説していきます。損をする行為を慎み、自分の資産を守ることもまた、資金管理の一種です。 負のサイクルが繰り返される  自信満々のトレードであっさり負けてしまったら、今すぐ取り返したくなるのは、人間だから仕方ありません。私もかつてそうでした。そして、取り返そうとして何度も失敗してきました。  なぜそういった「リベンジトレード」は危険なのか。その理由は右下にまとめた通りで、冷静さを欠いた状態で、負けた分を取り返すためにいつもより多めのロットを張りがちです。しかも、そのトレードは負けた分を今すぐ取り戻すための急場…
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    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則1 ポジポジ病をいかに治療するか
    2020年7月22日
    カニトレーダー式FXを収入の柱にする8つの鉄則|鉄則1 ポジポジ病をいかに治療するか
    もしかして、ポジポジ病ですか?  いきなりですが、ポジポジ病を治さないと、あなたがFXで稼げる日は永遠にやってきません。  ポジポジ病とは、つまり「ポジションを持ちたいから持ってしまう」状態のことで、そこにはルールがありません。下の設問に何個当てはまるかチェックしてみてください。  なぜポジポジ病がいけないのか。まず、単純に勝てないからです。期待値が低い場面でも感情を優先してエントリーしてしまうので、もちろんトータルではお金は減り続けます。  また、相場が常に気になってしまうので、時間効率が悪く、生活にも悪影響が出ること必至です。  それ以外にも、ルールもなく気分でトレードをしているので、決済に合理性がありません。その結果、利食いは浅く、損切りは深くなりがちで、利小損大につながりやすくなります。  私はいまだかつて、ポジポジ病を抱えながらFXで結果を出している人を知りません。 トレードの成功は機械になってこそ  何度も書いていることですが、継続的にお金を増やすFXのトレードは、面白いものではないです。非常に地味で、同じことの繰り返しに過ぎません。まさに担々麺の世界であります。  それに…
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    【誰でも分かる買い合図】人気YouTuberのFXトレード手法は移動平均線+注文量 オーダー状況で判断する合理的な順張り[カニトレーダー]
    2020年6月5日
    【誰でも分かる買い合図】人気YouTuberのFXトレード手法は移動平均線+注文量、オーダー状況で判断する合理的な順張り[カニトレーダー]
    FX戦略のポイント テクニカル:「200」SMA、OANDAのオーダーブック トレード時間軸:5分足 狙い目の通貨ペア:ドル円、ユーロドル、ユーロ円、豪ドル米ドル、豪ドル円 この戦略のメリット:相場の反転やトレンドの継続が読める 移動平均線でトレンドを判断し注文状況を見て売買 新規 「200」SMAより上でローソク足が推移している 買いの指値が多く、売りの逆指値が少ない価格帯で押し目買い 決済 買いの逆指値が少なく、売りの指値が多い価格帯で利益確定 買いの指値が多い価格帯を下に抜けたら損切り ※「戦略のポイント」や本文は、上昇局面のロングを想定し解説しています。下降局面のショートでは、その逆のルールとなります。 世界の注文状況をMT4上に表示  YouTubeのトレード生中継が大人気のカニトレーダーさんに、シンプルなアイデアを教えていただきました。まず、今買いなのか売りなのかを、期間200の単純移動平均線でシンプルに判断します。価格が上にあるか、下にあるかだけなので、迷うことはないでしょう。  実際の売買は、OANDAが提供している、オーダーブックを基準にします。このツールは、世界各国…